約 1,815,277 件
https://w.atwiki.jp/keiopokemon/pages/43.html
ポケモンのその他の試験です。 ■ ポケモンテスト(2015年6月出題) ・ポケモンテスト ・ポケモンテスト解答 ■ ポケモンテスト(2015年2月出題) ・ポケモンテスト ・ポケモンテスト解答 ■ ポケモン○×テスト(2014年5月出題) ・ポケモン○×テスト ・ポケモン○×テスト解答
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/11386.html
登録日:2010/03/29Mon 00 06 37 更新日:2024/09/27 Fri 02 15 43NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 い や く さ は え る くさ くさむすび しんりょく やどりぎのタネ ようりょくそ ウッドハンマー エリカ コルサ サブウェポン不足 サポート向き ソーラービーム ソーラービーム ←ほのおタイプのサブウェポン タイプ デント ナタネ ハメ技 フクジ ポケモン ポケモンタイプ項目 マオ ヤロー リーフガード 不遇 不遇 ←こおりさえ防げれば強い 何だこのタグ一覧。 妨害技でこそ真価を(ry 弱点多すぎ 晴れパ 晴れパ ←ほのおに注意 木属性 植物 植物属性 特性でも真価を発揮 目に優しい 粉使い 草 複合タイプで真価を発揮 おれ達にツタのように絡むとロクなことにならないぜ! ポケットモンスターシリーズに登場するタイプの一つ。 その名の通り草木等の植物のような姿をしたポケモン達の事。もちろん体色は緑や紺色が多い。 代表的なくさタイプのポケモンはフシギバナやラフレシア、ウツボット等。 植物だけあり様々な場所に生息しており使用トレーナーは多い。 御三家常連のタイプなのもあり割とポピュラーなタイプである。 【くさタイプの特徴】 複合タイプは全ての組み合わせが存在するが、割合的にはどくタイプと一緒になるポケモンが多い。 初代のくさタイプは大半がどく複合だったほどである。 能力値は全体的に特攻に優れ、逆に素早さは控え目なポケモンが多い。植物だから根付くイメージがあるのだろう。 タイプ相性は最も不安定で、抜群が取れるタイプはメジャーなみず・じめん・いわとまあまあ。 抵抗を持つタイプはくさ・みず・でんき・じめんとメジャー所なのがありがたい。 攻撃が半減されるタイプは、くさ・ほのお・どく・ひこう・むし・ドラゴン・はがねと最多の7つ。 弱点のタイプは、ほのお・こおり・どく・ひこう・むしとかなり多めの5つ。 有利なタイプに関しては、 「水を吸ってうるおい、育つ」「大地にはしっかりと根を張り、養分を吸い上げる」「苔むした岩、植物はやすやすと電気を通さない」と覚えられる。 不利なタイプに関しては 「燃えやすい」「除草剤や寒さ、木枯らしで枯れる」「鳥や虫の餌となる」「ドラゴンには他の御三家タイプ同様不利」「鋼には簡単に根を張れない」と覚えておくと良いだろう。 攻撃すればメジャーなドラゴンタイプやどく フェアリー対策のはがね、数が多いひこうに半減され、 防御に回ればドラゴン対策に使われるこおり(主に第5世代まで)やはがね対策のほのお技やフェアリー対策のどく技(第6世代以降)で『ついでに』狩られてしまう…… 特にみずタイプのポケモンの殆どが「れいとうビーム」を覚えてしまうのが非常に痛い。 本来有利なはずの相手から手痛い反撃を食らいやすいのは非常に痛く、特に後出しから受けるのは危険が伴う。 これが手伝って初代から現世代に至るまで「くさタイプ」自体が強属性として見られたことは恐らくないと思われる。 攻撃面はサブウェポンで補えばなんとかなりそうだが、残念ながらくさタイプは全体的に攻撃技が乏しい者が多い。 植物との繋がりが強そうなじめんタイプの技ですら、覚えるのは御三家数匹やキマワリ等極一部に限られている。 要するに「メインウェポンが半減されやすい」「サブウェポンも少ない」「弱点を突かれやすい」の三重苦。 それ故にでんきタイプ並にめざパ頼りのポケモンが多く、仮想敵に応じて炎、氷、地面、岩あたりから選択することになるだろう。 特に岩ならどく以外の全ての弱点タイプに対抗できるため、くさといわの両方を半減するはがねに有効打のあるポケモンならかなり採用されやすい。 総じて攻撃も防御も苦手とするポケモンやタイプが多く、残念ながらタイプとして見た場合非常に厳しいと言わざるを得ない。上述の通り、いわ技があれば厳しさがかなり緩和されるのが救いだが。 仮にも御三家タイプなのに酷い扱いである。 この為か四天王やチャンピオンには専門にする人がいない。シロナもしばしばロズレイドを使わない時がある。 仮に登場した場合、手持ちの半数が弱点補完に最適ないわ技を覚えている可能性が極めて高くなるだろうと思われる。 しかしその分強力な催眠技「ねむりごな」や強力な定数ダメージ吸収技「やどりぎのタネ」等の他のタイプには無い強力な変化技を覚える事が出来る。 これらの技による強力なコンボこそくさタイプの生命線と言えるだろう(一部これらを覚えないくさタイプもいるが…)。 またメインウェポンとしては半減の多さからサブを複数持たせても止められることも多い。 しかし、サブウェポンとしてはみず/じめんタイプに唯一弱点を(それも4倍で)突けるという需要はあり、「めざめるパワー」でくさタイプが選ばれることもある。 第五世代でもウォッシュロトムにも刺さる等(「くさむすび」は重さの関係で刺さっても倒せないため人気が下がったが)サブとしては優秀な部類だった。 もっとも、第六世代以降は同じくみず・じめんの両方に強い「フリーズドライ」という便利なこおり技が登場した。 しかし、複合タイプで等倍に抑えられた場合だと威力によってはくさ技の方がダメージが多くなるため、住み分けは十分できている。 またタイプ相性こそ不遇だが複合タイプ次第では逆に強力になるパターンも多い。 フェアリータイプが登場する前は、ドラゴン対策として採用率の高いこおり技を等倍に抑えられる複合タイプ(ほのお·みず・こおり・はがね)を持っていると、みずタイプ相手にかなり有利なので高い評価を得られやすかった。現在でもこおりに弱いポケモンはメジャーどころが多いので依然として強力なことに変わりはないのだが。 この場合はくさタイプの長所であるメジャーなみず・でんき・じめん半減が極限まで活きる(ユキノオーはフェアリーと弱点が両方もろ被りなので、フェアリー登場後はほとんど活きなくなったが)。 しかし逆に酷くなってしまうパターンあったりする。ひこうやむしと混ざると悲惨な事に… いわタイプとの相性補完は意外にも優秀であり、お互いに多弱点でありながら双方に抜群で通るタイプがない。最近は数値面で不安もあるが、昔の環境下では見どころがあった。 くさ単タイプだとジャローダや『しんかのきせき』持ちモンジャラ、ゴリランダーのようによっぽどスペックが高いか一芸を持っていないと厳しいのが実情。 ダブルバトルだとサポート役などもう少し可能性が広がるのだが。 特性『ようりょくそ』や普段は溜め技で使いにくいが晴れ状態で溜めが無くなる「ソーラービーム」「ソーラーブレード」等の「ひざしがつよい」状態と相性が良い点が多いのも特徴。 ほのおタイプと共に晴れパの主力になれる。ただし晴れ状態により弱点のほのおが更に痛くなってしまう点に注意。高速からの変化技やもらいび持ちの味方等を絡めてうまく戦おう。 攻撃技に関しては「メガドレイン」等の吸収技が多い一方で、 初代の殆ど急所に当たる「はっぱカッター」やそのままでは扱いづらい「ソーラービーム」を除いて威力が微妙な物も多かった。 しかし第四世代以降は「リーフストーム」や「パワーウィップ」等の高威力技の登場や「ギガドレイン」「はなびらのまい」「リーフブレード」等の威力が底上げ等、 他のタイプと比べてもかなり恵まれるようになった。もっとも、元々半減も多いので妥当な所であろう。 所属するポケモンの数と比較して状況を選ばず活躍できるポケモン(所謂厨ポケ)は少なく、タイプ相性や能力から相手を選ぶポケモンが多い。 その為読み、戦略面でのケア、パーティーのバランス、さらには育成段階からの戦術や能力の吟味など単純なバトル以外での要素がものを言う。 (無論これらはくさタイプに限ったことではないが) しかし上手く戦術や状況が噛み合えば豊富な変化技により相手を翻弄することも、高い火力を相手に叩き込むことも、それらを両立させることも可能。 工夫の余地のある非常に面白いタイプである。 まぁうだうだ書いたが要するに不遇さは戦術や戦略、育成や読み、そして何より愛でカバーしようってこった。 因みにダブルバトルだと天候パに組み込みやすい 強かったり、優秀なサポート性能がさらに際立つ為かエスパータイプに並び強タイプの一角だったりする。 後述する全国大会での活躍も納得である。 余談だが苦手タイプの弱点をつけるほのおタイプやでんきタイプのサブウェポンとしてくさ技は採用されやすい。 特にでんきタイプの「めざめるパワー」厳選においては氷に次ぐ需要を持っていた。炎も多かった?あぁたぶんそれナットレイのせいだわ。 きのみによってタイプが変わる物理技「しぜんのめぐみ」を覚えるポケモンが多いのも特徴。 ただし、めざパに比べて扱いが難しいため、実戦で使用するのはリーフィアやトロピウス等、一部に限られる。 有用な実としては、 ゴス(効果無し・岩90)、ズア(HP1/4以下で特防1段階上昇・地100)、リュガ(HP1/4以下で防御1段階上昇・氷100)、 カイス(効果無し・炎100)、オッカ(炎半減・炎80)、クラボ(まひ回復・炎80)、ビアー(毒半減・毒80)、 サン(HP1/4以下で急所ランク+2・飛行100)、バコウ(飛行半減・飛行80)、アッキ(物理技を受けると防御が1段階アップ・フェアリー100)等。 また第七世代ではゴス(効果無し・岩90)・カイス(効果無し・炎100)・リュガ(HP1/4以下で防御1段階上昇・氷100)は手に入らない。 それぞれヨロギ(岩半減・岩80)・ブリー(効果無し・炎90)・ヤチェ(氷半減・氷80)で代用することになるだろう。 ただし、ダイマックスわざとの兼ね合いで第八世代では削除されてしまった。今後復活するかは不明。 くさ技を半減する「リンドのみ」は対戦でラグラージ等みず/じめん複合組にたまに持たされることがある。 こおり技による逆襲のほか、「ミラーコート」で受けたダメージを倍返しされることがあるので注意。 もっとも純粋に火力や耐久力を強化するアイテムを持たせた方が役立つことも多いので、メジャーと言うほどではないが。 なお、火を吐くほのおタイプや水を操るみずタイプと違って草から連想できるものが多いためか、初期技のバリエーションが種族ごとに異なるという特徴がある。 葉っぱを操るポケモンは「このは」、樹木のポケモンや枝を操るポケモンは「えだづき」、相手から栄養を吸い取るポケモンは「すいとる」、ムチで攻撃するポケモンは「つるのムチ」といった感じ。 厳密に系統分けされているわけではないが、例えば葉っぱを操るポケモンは葉っぱ系の技を中心に覚える傾向がある。 「ソーラービーム」や「エナジーボール」のようなエネルギー攻撃は、くさタイプなら基本的に系統を問わず覚えられる。 【くさタイプの歴史】 ◆初代(赤・緑・青・ピカチュウ) 当時草に強いタイプは殆どが不遇だったものの、最メジャー技「ふぶき」に弱かったのが運の尽き。 加えて当時不遇などくタイプ複合ばかりな為使用者はかなり少なく全体的に見れば不遇… だが最強タイプであったエスパータイプ複合のナッシーは別格。 それ以外では当時ほぼ確定急所だった「はっぱカッター」を使用できるフシギバナとウツボットが恵まれた存在。 フシギバナに関しては当時何故か「どくどく」のダメージ増加が「やどりぎのタネ」にも適用されたのも強みであった。 97~99年の公式大会で実績を残したくさポケモンはこの3匹程度。 ……吹雪ゲーと称されるすさまじい逆風の時代ですら『3匹も』実績を残している辺り、後の時代に通じるところが見える。 「はっぱカッター」以外の以外の攻撃技は「メガドレイン」「ソーラービーム」「はなびらのまい」とどれも不満の残る性能。 「メガドレイン」は耐久型であれば使われていたが、あとの2つは行動を縛られるデメリットが非常に痛かった。 当時は威力100に満たない技が多かったため、これらの技の威力も現在よりは控えめになっている。 「はっぱカッター」が使えない場合は有利なはずのみずタイプにすら十分なダメージを与えられず、「ふぶき」で返り討ちに遭うのがザラ。 さらに言えば当時使われていたみずポケモンは実質くさに弱いどころか強いポケモンが大半で、相性表通り優位に立てる場面がほぼない。 こおり複合のラプラスやパルシェン、ひこう複合でくさが等倍のギャラドス、くさ/どく複合組に一致「サイコキネシス」を撃てるスターミー…なので「ねむりごな」等の変化技を上手く活かす必要があった。 ◆第2世代(金・銀・クリスタル) 恐らくくさタイプが最も輝いていた時代。 キレイハナやワタッコ、キマワリ等が参戦。 当時は役割・耐久重視の時代だったが、それすら超火力で破壊するガラガラが猛威を奮うも、 そのガラガラをじめん半減といったタイプ相性で止められるナッシーやメガニウム等が注目されていた。 また当時猛威を奮っていた耐久ポケ達を「やどりぎのタネ」で牽制出来たりと大活躍。 また幻のポケモン・セレビィも登場。 技の面では火力が悲惨だった「メガドレイン」の強化版「ギガドレイン」や、「ソーラービーム」の補助となる「にほんばれ」が登場。 「はっぱカッター」こそ弱体化したものの、タイプ全体として見ると攻撃面での性能も少しずつ向上していった。 ◆第3世代(ルビー・サファイア・エメラルド/FR・LG) かくとうタイプ複合のキノガッサ、あくタイプ複合のダーテング・ノクタス、雨パに使えるみずタイプ複合のルンパッパ、いわタイプ複合のユレイドル等、 面白いタイプを併せて持ったポケモンが登場。 特にルンパッパは当時のメタゲームにおいてかなり優秀なタイプ相性を持ち、晴れにも雨にも強い点から2004年の大会では最メジャークラスの活躍を見せつける。 この世代まではジュカインの「リーフブレード」以外に「めざめるパワー(草)」の上位互換が存在しないため、メインウェポンとしてめざ草を採用することもあった。 ◆第4世代(ダイヤモンド・パール・プラチナ/HG・SS) それまで「くさタイプの技は一律特殊技」等タイプごとに物理・特殊が設定されていたのに対し、この世代から技毎に物理・特殊が設定されるようになった。 同時に特殊では「リーフストーム」「エナジーボール」「くさむすび」、物理では「ウッドハンマー」「パワーウィップ」「タネばくだん」と高火力技が大量に増加。 更に高い攻撃力を持つドダイトスやロズレイド、「御大」こと霰パの大将『ユキノオー』、 更に「触手お化け」ことモジャンボ等高い能力を持ったポケモンが大量に追加された。 しかし同時にドラゴンやはがね強化により流行ったこおりやほのお等のメタゲームに挟まれる形となり、 『ついでに』狩られる事も多くなった為結局微妙…ドダイトスとか4倍ですぜ。 ただしユキノオーは後にメジャーなポケモンに強い耐性を持つ事が判明し一躍メジャー化した。 余談だが2010年の伝説ばっかの大会にチェリム率いるくさタイプ4匹で勝ち進んだ猛者もいるとか。すげえ… ◆第5世代(ブラック・ホワイト/ブラック2・ホワイト2) 隠れ特性が凶悪な草御三家のジャローダを始め、『いたずらごころ』により変化技のプロフェッショナルと化したもふもふっ子エルフーン、 チート積みがすさまじいマイペース舞姫ドレディア、はがねタイプ複合により脅威の耐性を誇るの鋼鉄円盤生物ナットレイ、 ダブルのトリパとの相性がおかしい竿師モロバレル等、優秀なポケモン達が追加。 他にも初の準伝説のビリジオンも登場、こちらも砂 雨キラーで活躍とさりげなくイッシュの草は豊作である。 しかし強力なほのおタイプやむしタイプも増えたのも事実。特にウルガモスやヒヒダルマなんてくさタイプにとっては悪魔同然である…… しかしみんな大好きウォッシュロトムに対して一方的に強いタイプなのは評価できる。 ◆第6世代(X・Y/OR・AS) 初代から無効であった「やどりぎのタネ」に加え、粉や胞子の技と特性『ほうし』もタイプ特性で無効化するという強化を得る。 御三家ブリガロン、フクジの切り札ゴーゴート、ゴーストタイプ複合のパンプジン、オーロットが新規参戦。 またフシギバナとユキノオーが(ORASではジュカインも)メガシンカを習得した。 またこの世代からフィールド技が登場し、その内の1つ「グラスフィールド」はくさ技の威力を1.5倍に強化する。 さらに「じしん」「じならし」「マグニチュード」という3つのじめん技の威力を半減するため、くさタイプにとっては元々の相性もあってダメージは1/4になる。 また地面にいる(ひこうタイプと特性『ふゆう』や『ふうせん』持ち、「でんじふゆう」使用者を除く)ポケモンは毎ターンHPが1/16回復する。 しかし、先制でひこう技を放つ天敵・ファイアローが登場。 更にフェアリータイプの新規追加によってどく・はがねタイプの需要が伸びたため逆風にさらされることになった。 その反面、ドラゴン対策のついでにこおり技で狩られることは少なくなった。 ◆第7世代(サン・ムーン/US・UM) 御三家ジュナイパー、先制技封じで有名な女王アマージョ、特性あまのじゃくとのシナジーが強力なラランテス、物理に強いキノコポケモンマシェード、船の錨ポケモンでゴーストタイプ複合のダダリンが追加された。 伝説系にカプ・ブルルとカミツルギが追加。いずれも強烈な個性を有している。 リージョンフォームには、首が長くなりすぎて話題を呼んだアローラナッシーが追加。 ファイアローの弱体化により多少は選出しやすくなった。 とは言え現環境はフェアリー天下の時代。これに合わせてはがねタイプが大増殖している為攻めに関しては結構つらい。 まあくさタイプの強みは多彩な変化技である為、優秀な複合も多い事もありそこまで困っていない様子。 USUMではマシェードの専用技だった「ちからをすいとる」がラフレシアやワタッコに与えられ、物理受け性能が大きく向上。 また「イカサマ」やこんらん対策で攻撃個体値の低い伝説のポケモンを厳選するためにも使える。 ◆第8世代(ソード・シールド) おなじみ御三家ゴリランダー、綿モコワタシラガ、ドラゴンタイプ複合のアップリュー/タルップルが追加。 更に伝説枠でバドレックス、幻枠でザルードが途中参加。 環境的には「めざめるパワー」が廃止されたおかげでドラゴンや鋼のついでに狩られることは確実に減ったが、「ダイジェット」の跋扈もあってくさタイプは肩身が狭い… と思いきや、この環境でありながら隠れ特性『グラスメイカー』を携えたゴリランダーが殴り込みをかける。 技の柔軟性と異常火力の先制技「グラススライダー」、キョダイマックス後の「キョダイコランダ」という武器が噛み合い、なんとくさ単タイプでありながら採用率最上位を誇っている。一部では「くさ単タイプの限界に挑戦するポケモン」とまで言われることも。 また、ダブルバトルでも待望の特殊じめん技「だいちのちから」とキョダイマックスを手に入れたフシギバナが「キョダイベンタツ」やようりょくそも手伝って躍進。 他のポケモンに関しても痒いところに手が届く調整がそれぞれ為されており、意外と全く戦力にならないポケモンはほぼいなくなっていたりする。 しばらくはシングルバトルでゴリランダーが、ダブルバトルではフシギバナとエルフーンが幅を効かせていたものの、 「シーズン8のシングルバトルorダブルバトルで使用率TOP10に入ったポケモンは使用禁止」というルールとなったシーズン10・11ではその3匹が禁止ポケモンにぶち込まれた。 準伝説ポケモンが解禁された後も、ゴリランダーは未だ譲らぬトップメタを邁進。 終盤になり禁止級伝説が解禁されると、シングルバトルではゴリランダーと入れ替わるようにナットレイが台頭。ゴリランダーも主戦場をダブルバトルに移し高い使用率を誇っている。 不遇タイプと蔑まれたくさタイプだが、第8世代は間違いなく本気を出してきたと言っても過言ではない。 その境遇、むしとかくとうタイプにも分けてやれよ Pokémon LEGENDS アルセウスでは、ビリリダマ系統のリージョンフォームとしてヒスイビリリダマが登場。 ■第9世代(スカーレット・バイオレット) 御三家「ニャオハ立つな」でお馴染みのマスカーニャ、初の草/炎複合のスコヴィラン、ノーマル/草複合のオリーヴァ、ドククラゲのそっくりさんであり草/地面複合のリククラゲ、あの...ほら...アレだよ草/ゴースト複合のアノホラグサが追加。 さらにモロバレルの先祖とされる草/悪複合のアラブルタケ、準伝説ポケモンとしてこちらも草/悪複合のチオンジェンが登場した。 スコヴィランの登場により全タイプとの複合を成し遂げている。 ダイジェット環境が終焉を迎えた上にひこうタイプが衰退し、今までの世代よりも動きやすくなった。 そのためかキノコ共が物凄く元気。 一方攻撃方面でははがねテラスタルが横行しているので少し苦しいところだが、それを補うように複合タイプが多めに続投している。 意外なところにぶっ刺さるのはお約束。 一方ナットレイを始めとした耐久くさタイプが殆どリストラされている。今世代のくさタイプは攻める方針でいくようである。 「キノコのほうし」を避けられると言う事もあり、テラスタルタイプとしても一定の価値がある。 いつもの事だがキノガッサの最大の敵は同じくさタイプ 「碧の仮面」では準伝説枠としてオーガポンが追加。 わかりやすく物理での攻めに向いた性能でありつつ補助もこなす点と強力なテラスタルも相まって、持ち物とテラスタイプ固定と言うハンデを持つにも関わらずぶっちぎりの使用率1位に躍り出てしまった。 くさタイプに本気出させ過ぎた結果がこれだよ! 余談 因みにウソッキーはくさタイプではない。でも「ウッドハンマー」はできる。 また、フラージェスもくさタイプではない。でもやたらくさ技を覚える。 さらにキュワワーもくさタイプではない。でも多くのくさ技を覚える。 そしてテッカグヤもくさタイプではない。でも「やどりぎのタネ」はできる。 また、リリーラやユレイドルはくさタイプだが、植物ではなく「動物」である。そのせいかユレイドルは第7世代まで「やどりぎのタネ」を覚えなかった。 【くさタイプの主な使い手】 ・一般トレーナー アロマなおねえさん ポケモンレンジャー ・ジムリーダー エリカ ナタネ デント フクジ ヤロー コルサ ・キャプテン マオ 四天王での使用者はいない。 追記修正はしんりょくを発動させてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 果たして追い風なのか向かい風なのか。 -- 名無しさん (2013-10-13 18 17 28) ファイアローなんて草ポケの存在否定するような奴が出ながらも、その鳥に強い岩ポケやロトムに強いって理由でパンプジンやフシギバナあたりが採用されてるの見ると「ああ、やっぱり草はそういうポジションでなんだかんだで使われ続けるんだな」としみじみ思う -- 名無しさん (2013-11-01 07 55 08) 結局タイマン対戦が無い以上全体としてどれだけ相性保管出来れば良いだけだからね。 -- 名無しさん (2013-11-01 11 04 12) 弱点も半減される相手も多いというが耐性は優秀だし補助技も多いから強いタイプではないが最弱になったことは一度もないんだよな。 -- 名無しさん (2013-11-22 18 58 17) 粉技効かなくなったのは強化・・・なんだけどさ、サファリでメタモン捕まえようとするとガッサだと一度変身されると胞子効かなくなるのが鬱陶しい・・・まあ、テクニシャンドーブルでいいんだけどさ -- 名無しさん (2013-11-22 19 10 41) ちなみに第4世代までは一匹も挑発を覚えるポケモンがいなかったタイプだったり(悪タイプのダーテングやノクタスもだ!)今となってはジャローダやエルフーン、ビリジオンにブリガロンと普通に覚えれるようになりました -- 名無しさん (2013-11-23 20 54 58) 耐性少ないとはいえ地面電気水草半減は地味に優秀なんだよね。複合草は炎等倍(ルンパとか)、氷等倍(ナットレイとか)、岩半減(ブリガロンとか)のいずれかを満たしてれば大体強い -- 名無しさん (2013-12-23 14 31 27) 可愛いポケモンちゃん多いわくさタイプはよォォォォ★ -- かえ子 (2013-12-30 20 53 14) 格差の激しいタイプだよね。産廃同然の奴も多いし一線級の猛者も多い -- 名無しさん (2014-01-04 00 08 26) 何故耐性が優秀かわかるか…?コイツらが使われ無いから一貫するんだろうが…!もし草がメジャーなら…それらのタイプも魅力は半減するのだ…! -- 名無しさん (2014-01-04 01 18 21) ↑草ポケ愛用者だけどそれ一理あるわw草タイプ入れてて何が一番対処キツいって、相手にフシギバナとかユキノオーとか草に強い草ポケなんだよなぁ。鋼や炎入れてても他ので対処されちゃうし -- 名無しさん (2014-01-06 20 13 45) 最近、ユキノオーを相手取ることが少なくなってきた。なんでだろ?普通に強いのに。 -- 名無しさん (2014-01-06 21 31 58) ↑アローの増殖が原因とか良く言われるが本当は狩る相手がそんなに猛威を振るって無いからじゃないかな 今は特に環境が固まって無いし -- 名無しさん (2014-01-06 23 04 58) ここも複合タイプ多いよな。まだ複合ないのノーマル・ほのお・でんき・ドラゴンだけだよね? -- 名無しさん (2014-02-15 12 59 02) ↑くさ・でんきはカットロトムいる -- 名無しさん (2014-02-15 13 01 49) ノーマル複合もメブキジカいるな -- 名無しさん (2014-02-15 13 10 47) 草伝説出すならユグドラシルモチーフになるのかな?できれば竜複合で。 -- 名無しさん (2014-03-29 19 29 56) ↑XYは北欧神話モチーフなんだから出してもよかったのにな -- 名無しさん (2014-03-29 19 49 58) 草単でアジサイ・コスモス、草・氷で福寿草とか -- 名無しさん (2014-04-30 17 46 28) カボチャでたからトマト・ニンジンとかの野菜モチーフポケでないかな -- 名無しさん (2014-05-02 11 59 25) 草悪でピーマンとか。子供が嫌いなイメージで強面の外見してる。 -- 名無しさん (2014-05-02 12 45 54) 草龍はメガジュカインとか?草としても龍としても微妙かもしれないけど。 -- 名無しさん (2014-05-29 19 49 49) ↑11 特性ゆきふらしのターン制限・フェアリー追加による毒鋼の増加とか、結構逆風が吹いてるからじゃないか? -- 名無しさん (2014-06-26 22 59 14) XYでキノコの胞子や眠り粉痺れ粉はおろか、毒の粉や怒りの粉すら効かないのを今更になって知った。怒りの粉無効はダブルだとありがたいねえ(代表的な怒りの粉使いが草に強いモロバレルなのに目を反らしながら) -- 名無しさん (2014-08-13 23 51 54) 初代 最強のエスパーに抜群の虫 2世代 追加された強タイプの鋼に抜群の炎 4世代 強化された格闘と竜に抜群の飛行と氷 6世代 追加された妖精に抜群の毒 と追加要素や仕様変更の度に毎回巻き添えを食う本当に不遇なタイプだよな。 -- 名無しさん (2014-11-27 19 36 11) ↑ファイアローは確かに天敵だが、草はアローが苦手な水岩電気見れるしアローは虫や鋼はもちろん草にして草アンチなフシギバナやユキノオー刈れるから草にとっては益鳥的側面もあるから複雑な心境だわ……一番辛いのは雨パと砂パが激減して選出機会減りまくった所だと思ってる -- 名無しさん (2014-12-02 12 15 47) 草統一にとってファイアローはそこまでキツくはない。それよりも、メガフシギバナやメガヘラクロスのがキツい。 -- 名無しさん (2014-12-05 22 08 34) 草タイプのタイプ相性はそろそろ見直してくれてもいいんじゃないですかゲーフリさん! -- 名無しさん (2014-12-06 20 37 53) 草・電気でジャガーとジャガイモが融合したポケモン -- 名無しさん (2015-01-04 09 00 20) 意外とまだいない四葉のクローバーモチーフのポケモン。 -- 名無しさん (2015-02-27 21 09 25) さすがに草→虫が今一つなのはマスキッパやウツボットからしてなんかあれなんでフリーズドライみたいな虫にも抜群な草技ください! -- 名無しさん (2015-08-25 07 58 30) 「だいちのちから」をもっと草ポケモンに普及させて欲しい ジュカインとか名前からして使えても良さそうなのに -- 名無しさん (2015-08-25 12 44 11) パワーウィップあまり話題にならないけどイメージに合う奴に意外と与えられてない。ジャローダやユレイドル、図鑑解説的にコジョンドも。パワージェムといい、パワー○○とつく技は呪われてるのか? -- 名無しさん (2015-09-06 19 15 16) 主役ポケの一角の属性なのに、威力80程度の汎用技を貰えたのが第4世代って結構酷い話だよね。 -- 名無しさん (2016-02-10 23 18 11) ↑2高攻撃力でタイプ一致で使えるやつがいる(納豆とかモジャとか)いるからあのクソ技よりかは100倍マシでしょ -- 名無しさん (2016-02-10 23 21 47) 特殊岩技火力トップ4は岩タイプじゃないんだよな……どんな配り方してんだよ -- 名無しさん (2016-02-11 01 51 44) サン・ムーンで炎タイプでいうひのこ、水タイプでいうみずでっぽうに分類しそうなこのはという新技が登場する模様。 -- 名無しさん (2016-05-10 22 09 17) タイプだけがポケモンの強さではないとはいえ、草単の強ポケっていない気がする -- 名無しさん (2016-05-10 22 13 00) 草タイプで複合ないのはあと炎タイプだけ? -- 名無しさん (2016-07-05 17 59 40) ↑キマワリをメガシンカさせるなり、ハバネロやカエンタケとかイメージに合うのそれなりにいるのにな -- 名無しさん (2016-07-05 18 05 16) 世代ごとに追加されていく氷等倍の草タイプは今回もあるんだろうか -- 名無しさん (2016-08-25 20 49 52) くさそう -- 名無しさん (2016-08-25 20 53 04) ↑2くさ/ほのお来てほしいなあ。南国だからチャンス有? -- 名無しさん (2016-09-09 02 36 26) モクローはまた草御三家はハードモードか…かと思いきや高難易度のお陰で御三家三匹とも変わりなくハードモードだった… -- 名無しさん (2016-11-27 23 08 11) 氷弱点が無くなるか、水タイプへの氷技の安売りが無くなれば強タイプ化するんだけどなぁ -- 名無しさん (2017-05-18 18 43 42) 個人的に高耐久の水や水地面複合が大の苦手だからメンバーにいると安心できる。 -- 名無しさん (2017-05-18 19 29 47) みず・じめん複合ポケモンに対するピンポイント対策のためのタイプ…。せめてもう1つくらい突ける弱点増やしてくれよ…。 -- 名無しさん (2018-08-12 12 24 27) ソラビZのおかげで一部には役割破壊として大人気。物理特殊変化技、ほんとタイプ相性以外は完璧なタイプ。 -- 名無しさん (2019-01-20 05 04 36) 習得ポケモンにもよるが大抵碌な技を覚えられず、第8世代では使えそうな技がレコードになる -- 名無しさん (2020-03-03 12 49 30) く、草タイプには搦め手 (ねむりごな、やどりぎのタネ、など) が豊富だから!! (震え声 -- 名無しさん (2020-10-02 17 19 24) くさは実際不遇だし不遇になる要素が多いけど、環境上位のくさはだいたいくさであるが故の強みに転化してるよな -- 名無しさん (2021-03-12 20 41 00) 炎複合出たら氷と炎が等倍になって良い感じになるんじゃねと初心者は安直に考えました -- 名無しさん (2021-03-13 03 34 00) ↑炎側も含めて水・氷・地面・虫・炎を等倍化出来るし、相性は良さそうなんだけどね。見た目も火を噴く花や枝を燃やす木人とかで考えるだけならそう難しくなさそうだが。 -- 名無しさん (2021-04-12 03 24 24) ダブルバトルの草の使用率が凄いことになってるな -- 名無しさん (2021-09-15 21 58 53) シーズン22のダブルはトップ10に草ポケモン4匹とかとんでもないな -- 名無しさん (2021-10-27 22 18 30) ポケモンに出てくる悪の組織は大抵毒使ってくるという -- 名無しさん (2021-12-28 10 36 55) 特殊草とめざ炎めざ氷は愛憎に満ちた関係だったなぁ -- 名無しさん (2021-12-28 10 55 12) その環境に人気なメジャー弱点をどうにかできるやつらやそれを気にしない強みをその世代で持ってる奴らは強い印象がある -- 名無しさん (2021-12-28 13 50 04) ドラゴンに等倍取れるようにして -- 名無しさん (2022-03-13 15 19 51) 弱点の多さから不遇の印象を抱きがちだが環境トップレベルの対戦シーンではなんだかんだでどの時代でも一定数使われてる あと補助技主体のイメージに反して純粋な攻撃性能で暴れまわるポケモンが意外と多い -- 名無しさん (2022-05-11 16 13 56) 環境にいられる最大の要因は、強力なタイプである水と地面の双方に徹底的に強いからだと思う。アタッカー型が多いのも水・地面メタとしての需要が即ち草タイプの需要だから。 -- 名無しさん (2022-10-17 00 08 05) ↑2 弱点こそ多いが耐性は水電気草地面とわりと優秀だしな -- 名無しさん (2022-10-17 07 24 47) とうとう炎複合が出たか -- 名無しさん (2022-11-21 19 51 13) ほのお複合が登場した事で全タイプとの複合が達成されました。 -- 名無しさん (2022-11-21 20 07 29) テラスタル先のタイプとして不一致で草を選ぶのが結構な人気を博してる。主にガッサの胞子を避けるのが目的 -- 名無しさん (2022-12-19 20 52 47) アニポケでは電気タイプを半減できるのは地面に流すことができるからで、空中では電気が普通に効くみたいな設定だった記憶 -- 名無しさん (2024-04-08 23 44 15) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/4216.html
ポケモン別考察 / あ行 / か~き / く~こ / さ行 / た行 / な行 / は~ひ / ふ~ほ / ま~や行 / ら~わ行 アーケオス アーゴヨン アーボック アーマーガア アーマルド アイアント アギルダー アクジキング アグノム アゲハント アシレーヌ アズマオウ アップリュー アバゴーラ アブソル アブリボン アマージョ アマルルガ アメモース アヤシシ アラブルタケ アリアドス アルセウス イーブイ イーユイ イイネイヌ イエッサン イオルブ イシヘンジン イダイトウ イベルタル イルカマン イルミーゼ イワパレス インテレオン ウーラオス ウインディウインディ(ヒスイのすがた) ウォーグルウォーグル(ヒスイのすがた) ウオチルドン ウオノラゴン ウガツホムラ ウソッキー ウッウ ウツボット ウツロイド ウルガモス エースバーン エーフィ エアームド エテボース エネコロロ エビワラー エムリット エモンガ エルフーン エルレイド エレキブル エレザード エンテイ エンニュート エンブオー エンペルト オーガポン オーダイル オーベム オーロット オーロンゲ オオスバメ オオタチ オオニューラ オクタン オコリザル オドシシ オドリドリ オニゴーリ オニドリル オニシズクモ オノノクス オムスター オリーヴァ オンバーン アーケオス 実戦ではマイナスに作用してしまう専用特性「よわき」。 しかしこの特性が作品なりきりにおいては弱気な性格そのものに限らず、 攻撃を受けることにより能力が大幅に落ちてしまうことの表現にも最適な便利な特性だ。 外見面においても、赤・青・黄色と原色を駆使した派手な色遣いもさることながら、 始祖鳥に限定されず、爬虫類と鳥類の中間的外見のキャラクターにその外見を活かせる。 「スーパーポケモンスクランブル」では付きやすい専用通り名「にげごし」は前述と同様。 <リンク> ネタポケまとめWiki - アーケオス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - アーケオス アーゴヨン ベベノムが「りゅうのはどう」を覚えた状態で進化したウルトラビーストの一種。コードネーム「UB STINGER」。エイリアンのような容姿から蜂とドラゴンを混ぜ合わせたクリーチャーじみた外見に変化し、体格も立派なものへと変わっている。 同タイプのドラミドロ、ムゲンダイナが存在するものの、こちらには「わるだくみ」、「あくのはどう」、「とどめばり」、「シザークロス」等が覚えられるので差別化は十分だろう。 「ポケモンガオーレ」ダッシュ4弾ではウルトラビーストの先駆者であり、ゲキつよのアイコンだったが、後にウルトラレジェンド5弾ではUBに変更された。 <リンク> ネタポケまとめWiki改 - アーゴヨン ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - アーゴヨン アーボック 初代蛇型ポケモン。「コブラポケモン」の分類の通り、コブラのキャラクターを起用される。また、腹部に顔のような模様があることも起用の要因となる。 蛇型ポケモンということに関してはハブネーク、ジャローダ等ライバルがいるが、三色キバが覚えられることから差別化可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - アーボック ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - アーボック アーマーガア カラスをモチーフしたポケモン。序盤鳥の最終形態の中でも発売前段階での公開が最も早い。鎧を纏っており、ガラル地方の空に敵はないが、パルデア地方ではデカヌチャンという天敵が存在する。 とても賢いためガラル地方で空のタクシーとして活躍していることからタクシーに関するキャラクターに起用してもいいだろう。 ドンカラス、同タイプのエアームド、テッカグヤという存在するがこちらには夢特性「ミラーアーマー」、技に「つけあがる」、「こわいかお」、「うそなき」、「ぼうふう」が覚え、さらにキョダイマックスは可能になっているので差別化は難しくない。 <リンク> ネタポケまとめWiki改 - アーマーガア ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - アーマーガア アーマルド アノマロカリスをモチーフされた化石ポケモン。進化前のアノプスと比べてみると素早さが下がっているが、攻撃種族値が125とかなり高く、防御種族値も100と見逃せない。 『ポケモン不思議のダンジョン 空の探検隊』ではエピソード「てんさいププリン」において元探検家を務めたり、師匠と呼ばれていたことから起用することが可能。 水タイプではないが珍しく「みずでっぽう」、「みずのはどう」、「アクアテール」、「アクアジェット」が覚え、夢特性「すいすい」を持つ。 「ストーンエッジ」、「シザークロス」といったタイプの一致技、他の技「つじぎり」「きりさく」を使いこなす剣技の使いである。(参考:剣士たちの技比較) <リンク> ネタポケまとめWiki - アーマルド ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - アーマルド アイアント むし・はがねタイプのポケモン。蟻のキャラクターに起用されることが多い。また、鋼の鎧を身に纏う他、夢特性「なまけ」で怠け者に起用されることも。その他、図鑑説明文によると、集団で集まるキャラに起用されることもある。 余談だが、『スーパーポケモンスクランブル』では何故かマグマエリア(3-3)に生息するという変り種である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - アイアント ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - アイアント アギルダー 図鑑説明に「忍者」と書かれていることやその見た目から、忍者系のキャラクターへの起用にまさにうってつけのポケモン。だがこの分野に関してはテッカニンというライバルがいる。「スピードスター」、「アシッドボム」、「かげぶんしん」とそれらしい技も揃っている。覆面をしたキャラやヘルメットを被ったバイクライダーにも起用できる。また、マルマインをも超える非常に高い素早さ種族値を持つ。 見た目では判断しづらいが、むしタイプである。 一方、進化前のチョボマキがカブルモに狙われるはずだが、通信交換で進化することからシュバルゴとはセットで扱われることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - アギルダー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - アギルダー アクジキング サン・ムーンにて初登場したウルトラビーストの一種。 『UB05 GLUTTONY』のコードネームが付けられる程の大食らいっぷりはブラックホールや悪路王を思わせる。 上述したとおり大食いキャラクターに起用されるが、自身があくタイプを所有していたり、名前が悪事の王と言う意味でも捉えることができる点から諸悪の根源と言える存在や悪事を幾度となく繰り返すキャラクターにも起用できるだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki-アクジキング ポケモンSM(第七世代)・対戦考察まとめwiki-アクジキング アグノム UMAの一匹で、意志の神と呼ばれるポケモン。ユクシーとエムリットとはセットで扱われることが多い。 また、鶏冠のような頭の形状も起用の要因となる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - アグノム ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - アグノム アゲハント アゲハチョウをモチーフされたことから起用にうってつけのポケモン。もう一つの分岐進化先であるドクケイルとは対照的に見た目の裏腹には性格は攻撃的であり、セットで扱われるようだ。 また、見た目であることからツンデレのキャラクターにも起用される。 <リンク> ネタポケまとめWiki - アゲハント ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - アゲハント アシレーヌ サン・ムーンで初登場した、アローラ御三家のみず・フェアリーポケモン。 アシカをモチーフとしたキャラに起用されるが、見た目が女性的で、人魚のような姿をしている事から人魚のキャラクターに起用される事が多い。 だが、分類が「あしかポケモン」と同じく人魚を起用されるジュゴンというライバルがいるが、歌姫の異名を持つと言われており、「うたかたのアリア」や「うたう」、「ほろびのうた」など、歌技を使う事ができるので、差別化が可能だ。 上記の通り♀に近い見た目だが、♂も存在する。 <リンク> ネタポケまとめWiki - アシレーヌ ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - アシレーヌ アズマオウ アズマニシキをモチーフされたポケモンで、「ドリルライナー」、「メガホーン」、「つのドリル」、「みだれづき」等が多く覚えられることから角には槍やドリルに起用することがある。 ドリル使いのドサイドン、ドリュウズ、ラプラスとはじめ、槍使いのスピアー、シュバルゴというライバルがいるものの、こちらには「サイケこうせん」や「みずあそび」も覚えるので差別化を計ってみるといいだろう。 進化前のトサキントは、ポケモン図鑑説明文に「水中の女王」または「水の踊り子」の異名を持つが、ゲーム本編と異なり、アニメでは水中がなければじたばたするだけで戦えず、『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズにも「はねる」(実際にゲーム本編では覚えられない)にも使用されており、ハズレの皆勤賞でもあって不遇的な場面が少なくない。 <リンク> ネタポケまとめWiki - アズマオウ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - アズマオウ アップリュー カジッチュがすっぱいりんごによって進化したリンゴ型ポケモン。ドラゴンタイプの中でも高さ0.3m、重さ1.0kgという軽量級であるのが特徴で、リンゴを擬態することもできる。 ジュカイン、ナッシー(アローラのすがた)が存在するが、こちらにはキョダイマックスが使えるうえに、技に「Gのちから」、「そらをとぶ」、「ドラゴンダイブ」、「アシッドボム」、「りゅうのまい」が覚えられるので差別化は難しくないだろう。 アバゴーラ アーケロンがモチーフと思われるイッシュ地方の亀型ポケモン。モチーフが海亀であることから起用される。 単水タイプのカメックスというライバルがいるものの、「からをやぶる」が活かせることから差別化しやすい。 ただし、亀型ポケモンということに関してはドダイトス、コータスもいるが、「たたきつける」や「がまん」が覚えられることから差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - アバゴーラ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - アバゴーラ アブソル 個別ページ⇒アブソル アブリボン ツリアブの姿をしており、虫・飛行タイプのように見えるが、唯一虫・フェアリータイプである。リボン、小型で羽根のある昆虫または妖精のキャラクターに起用される。タイプと特性の同じミツハニーとペロリーム、フェアリータイプで羽根を生やしたピクシー、サーナイト、トゲキッスさらにリボンをつけたニンフィアとライバルは多い。専用技のかふんだんごで差をつけられる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - アブリボン ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - アブリボン アマージョ アママイコが「ふみつけ」を覚えた状態で進化した単くさタイプのポケモン。美しい蹴り技の使い手であるため、「トロピカルキック」と「とびひざげり」等が覚える。相手を蹴り上げる度高笑いするというサディストの持ち主であることから、ドSのキャラクターに起用することもある。 同タイプのドレディアというライバルがいるがこちらには「こうそくスピン」、「じゃれつく」、「つぼをつく」等が覚えるので差別化は難しくない。 「ウルトラサン・ウルトラムーン」では「パワーウィップ」が覚えられるようになった。 <リンク> ネタポケまとめWiki - アマージョ ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - アマージョ アマルルガ アマルスが夜の時間帯にLv.39で進化したポケモン。モチーフはアマルガサウルスであるが、竜脚類のキャラに起用することも忘れてはいけない。 これまでになかった化石ポケモンの中で、高さが2.7m、女性的でもある。 夢特性「ゆきふらし」であるが、フレンドサファリにアマルス系統が出現しない上に、現時点では入手できない。 <リンク> ネタポケまとめWiki - アマルルガ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - アマルルガ アメモース アメタマがレベル22で進化したポケモン。進化前のアメタマのモチーフがアメンボだが進化してから蛾のような外見となった。 分類が「めだまポケモン」で、巨大な触角に半円形の目玉模様に起用される。 <リンク> ネタポケまとめWiki - アメモース ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - アメモース アヤシシ オドシシが「バリアーラッシュ」を早業で20回以上で使用することで進化したポケモンであり、エスパータイプを追加された。 ライドポケモンとしてダッシュで速く走る事ができる他、障害物を跳び越す事もできる一方で、ジャンプが届かない高所や崖を登る事が不可能。しかし崖の中に僅かにある地面判定を利用することで、ジャンプボタン連打で無理やりロッククライムさせる荒業を見せる(ただし足を踏み外すと転落ダメージを受けるのはリスクが高いので、素直にオオニューラを優先するのもあり)。 アラブルタケ モロバレルの古来の姿と思しきパラドックスポケモン(スカーレット)のひとつ。 「月刊オーカルチャー」によるとキノコと恐竜の合体したと思われるが、知能は低い上に性格にも獰猛で、モンスターボールに棘を生やしているためかそれを擬態することもある。 同タイプのダーテング、ノクタス、マスカーニャ、チオンジェンといったライバルが多い反面、こちらには「キノコのほうし」、「あばれる」、「インファイト」、「げきりん」、「だいちのちから」が覚えるため差別化は可能だ。 アリアドス 第2世代から登場するむし・どくタイプのポケモン。「あしながポケモン』の分類の通り、アシナガグモをモチーフとしたと思われる。 先制攻撃技である「かげうち」や「ふいうち」を覚えるとする初め、蜘蛛型のキャラへの候補に入る。ただし、この分野では第五世代でデンチュラというライバルが登場した。 対になるレディアンと共に森に関するダンジョンに生息することが多いものの、『スーパーポケモンスクランブル』ではタワーエリア(2-3)、『ポケットモンスター XY』では「ついのどうくつ」の天井に落下して出現するという珍しい場面を見せるが、後者は進化前のイトマルは野生では出現しない上に、育て屋に預けなければならない。 「バトンタッチ」、「こうそくいどう」といったサポート技が覚えるが全体的に能力は低い。しかし、第6世代に一致技である「メガホーン」が覚えられるようになり、火力が強化されているため期待できそうだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - アリアドス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - アリアドス アルセウス 宇宙を創り世界を生んだとも言われるアルセウスは光背を背負ったようにも見える神々しい姿と相俟って、神や創造主、それらに例えられるような人物、あるいは神々の中でも最高位の存在に準えられることが多い。 また、全ポケモン中最高の合計種族値を持つため、各作品における最強クラスの能力を持つキャラに起用される。 前述した特徴から地位の高いキャラクターへの起用も多いようだ。 他に専用技「さばきのつぶて」を用いて審判・裁判関係、特性「マルチタイプ」による変身能力を持つキャラの再現、といった分野でも活躍している。 UMA、ディアルガ、パルキア、ギラティナの親という設定もあるため「お父様」の愛称でも候補になることを忘れてはいけない。 仮に1作品内で複数体が登場したとしても本体は自身の分身体を創造する事が出来るのでその点はOK。 <リンク> ネタポケまとめWiki - アルセウス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - アルセウス イーブイ 「しんかポケモン」という分類名の通り、シャワーズ・サンダース・ブースター・エーフィ・ブラッキー・リーフィア・グレイシアと多くの進化系を持つポケモンで、進化に関係のあるキャラに起用されることがある。 また、ピカチュウとはこちらにちなんでセットで扱われることもある。 他のイーブイ進化系とセットで扱われる際には、最も小柄なキャラの他に茶色のキャラまたはオレンジ色のキャラ担当をすることもあるようだ。 余談だが、『スーパーポケモンスクランブル』では何故かケイブエリア(3-1)に生息するという変り種である。 第6世代では、ニンフィアと言う全く新しいイーブイの進化系が登場している。 <リンク> ネタポケまとめWiki - イーブイ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - イーブイ イーユイ パルデア地方に各地に点在している祠に封印された災厄ポケモンのひとつ。 2つの勾玉を付けた出目金のような容姿しており、遥か大昔に争いの火種となった勾玉に人々の妬みが炎を纏って誕生するという設定であり、3000℃に及ぶ炎を操る能力で砂利や岩を溶かしてマグマの海に変えて悠々と泳ぐという。 同タイプのヘルガー、ガオガエンが存在するがこちらには「カタストロフィ」、「かえんぐるま」、「とびはねる」、「サイコキネシス」が覚えるので差別は十分だろう。 イイネイヌ 『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット ゼロの秘宝』(前編・碧の仮面)に登場する準伝説ポケモン。ラティオスと同様♂固定されており、シナリオでは「ともっこさま」と呼ばれる三毒のひとつ。元々が体は小さく力も弱かったものの、強くなりたいと欲したため毒の鎖の効果によって強靭な肉体を手に入れたらしい。 同タイプのドクロッグが存在するがこちらには特性「どくのくさり」と夢特性「ばんけん」、「どくどくのキバ」、「かみくだく」、「ほのおのパンチ」が覚えるので差別化は難しくないだろう。 イエッサン 第8世代に登場したエスパー・ノーマルタイプのポケモンで、名前の通りにクロワッサンに関するキャラクターに起用することもある。 オスとメスの姿だけではなく一部特性やステータスに差異もある故に仕草にも違いが多い。♂に執事、♀にメイドを思わせる振る舞いを見せる。 イオルブ テントウムシをモチーフした唯一のむし・エスパータイプのポケモン。 宇宙人を思わせる容姿に加え、キョダイマックス後にUFOのキャラクターに起用することがある。 イシヘンジン ストーンヘンジをモデルしたいわタイプのポケモンで、ポケモン図鑑説明文にダイナミックな蹴り技が得意とする割には、「メガトンキック」しか覚えられず、むしろ「のしかかり」、「ボディプレス」、「ヒートスタンプ」、「ヘビーボンバー」、「じだんだ」といった相手を押し潰すような技が覚えることが多い。 攻撃と防御が非常に高いが、鈍重そうな見た目の割には素早さはそこそこ。しかし、特防は20という未進化を除けば最低クラスないし絶望的な弱点。 コオリッポとは対の関係にあるもののこちらにはフォルムチェンジを持たない。 イダイトウ バスラオ(しろすじ)が反動技を使用して294以上のダメージを受けることで進化し、ゴーストタイプを追加された。 発売前段階では♂であることからか、ライドポケモンとして登場しており、水上でのダッシュ移動に加えてジャンプ・二段ジャンプによる障害物の飛び越えなどができる上に、さらに唯一ライド中もボール等を投げることができる。ジャンプ中にボールを構えることで時間の流れがスローになり、水上にいるポケモンにじっくり狙うことが可能である。 その姿から、イトウや鮭がモチーフのキャラクターに起用される他、仲間の魂を推進力にする事で激流でも逆らって移動できる。そしてパルデア図鑑説明文によると恐ろしい幻覚を操るのと、♂は怒りの力に体を赤く染め、♀は悲しみに体を白く染めることが判明した。 同タイプのブルンゲルというライバルがいるが、こちらは「ウェーブタックル」などで差別化は可能だ。 イベルタル ゼルネアスと対をなすカロス地方の伝説のポケモンで、文字がYのように姿をしている。特性「ダークオーラ」であり、味方のあくタイプの技を強化できる(ただし「ポケモンXD 闇の旋風ダーク・ルギア」に登場するダーク技には無関係である)。 分類が「はかいポケモン」で破壊に関するキャラを起用させることができる。 余談だが、「ポケモンレンジャー」に登場する「はかいのしれん」に存在するものの、こちらが未登場である故、代わりにボーマンダが登場している。 <リンク> ネタポケまとめWiki - イベルタル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - イベルタル イルカマン ナミイルカが他の人とマルチプレイ中に、Lv.38以上にレベルアップで進化したポケモン。イルカのモチーフしており、胸にハート模様が追加されたこと以外に進化前とほとんど変化していないように見えるが、特性に「マイティチェンジ」を持ち、交代するとマイティフォルムに変化するという変わった特徴を持つ。 イルミーゼ 実際のホタルに似た能力を持つが、メスしか存在しないポケモン。ホタル型のキャラクターに起用される。オスのみが存在するバルビートとは対になっており、「シグナルビーム」や「ほたるび」が覚えられないが、「アンコール」や「ほしがる」が覚えられることから差別化できる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - イルミーゼ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - イルミーゼ イワパレス むし・いわタイプのポケモン。ヤドカリのキャラクターに起用される。 「ストーンエッジ」、「シザークロス」といったタイプの一致技、他の技「つじぎり」「きりさく」を使いこなす剣技の使いである。(参考:剣士たちの技比較) 同タイプの剣技の使いであるアーマルドや「やどかりポケモン」のヤドランというライバルがいるが、「からをやぶる」、「がんせきほう」等辺りで差別化が可能。 その他、身体が住居と一体化している点や四角さを活かしてみたり、名前から家や城に関するキャラクターに起用してみても良いだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - イワパレス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - イワパレス インテレオン ガラル御三家の一種。カメレオンとバシリスクを合わせたような姿になり、分類が「エージェントポケモン」のことからスパイのモチーフだろう。 カクレオンが存在するがこちらには「ねらいうち」、「あくのはどう」、「なみだめ」、「つららばり」が覚えるので差別化は難しくない。 <リンク> ネタポケまとめWiki - インテレオン ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - インテレオン ウーラオス 第8世代の追加コンテンツに登場した熊型の準伝説ポケモン。ダクマが双拳の塔「あくのとう」を選び、「あくのかけじく」を見せることでウーラオス(いちげきのかた)に、双拳の塔「みずのとう」を選び、「みずのかけじく」を見せることでウーラオス(れんげきのかた)に進化する。 いちげきのかたは、同じくタイプを持つズルズキン、ゴロンダが存在するがこちらには「あんこくきょうだ」、「ふいうち」、「はどうだん」が覚え、一方でれんげきのかたは、 ニョロボン、ケルディオ、ウェーニバル、ケンタロス(パルデアのすがた:ウォーター種)が存在するがこちらには「すいりゅうれんだ」、「ほのおのパンチ」、「メタルクロー」が覚えるので差別化は難しくないだろう。 「ヨロイじま」でのマスタードの切り札として登場。主人公たちに修行をつけてくれる道場の師範であり、3回戦目以降ではキョダイマックス所持かつ主人公がクリアした塔により変わってくることもある。 ヒードランと同様、数少ない性別のある準伝説ポケモンだが♀が出にくいのが特徴。そしてアイコンこそがいちげきのかたであり、対戦界の見せ合いでも判断しにくい模様が特徴。 ウインディ 初代犬型ポケモン。モデル通り犬型のキャラクターに起用されることが多いが、立派な鬣や身体の模様から、獅子や虎のキャラクターに起用されることも少なくない。 一般ポケモンではあるが中国の伝説からか分類は「でんせつポケモン」であり、その名に恥じない高種族値や強さを持っている。 忠実で勇敢な性格故、アニメではジュンサーがよく所有していたり、金銀、HGSSのおまわりさんが愛用している為、警察官のキャラに起用してみるのも良い。 同じ4足歩行の犬型ポケモンにグラエナやムーランド等がいるが、ほのおタイプである事や四足歩行ポケにしては珍しい「インファイト」、その素早さを生かした「しんそく」、夢特性である「せいぎのこころ」等で差別化は十分可能である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ウインディ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ウインディ ウインディ(ヒスイのすがた) ウインディのリージョンフォームのひとつ。ガーディ(ヒスイのすがた)がほのおのいしでヒスイ地方の環境に適応することで進化しており、頭頂部にある角の他、体毛に含まれる火成岩の成分が強まった結果、白かった部分が黒味の強い硬質のものへと変化している。 また、原種以上に獅子舞らしいデザインをしている。 ウォーグル ハクトウワシをモデルにしたポケモンで、その見た目から鷹のキャラクターに起用される。 わざマシンでこのタイプ構成のポケモンではめずらしく「いわなだれ」を覚え、教え技でこおりタイプに有効な「ねっぷう」を覚えるものの特攻は低い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ウォーグル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ウォーグル ウォーグル(ヒスイのすがた) ウォーグルのリージョンフォームのひとつ。ワシボンがLv.54以上でヒスイ地方の環境に適応することで進化し、分類が「おたけびポケモン」に変化しており、タイプにもノーマルからエスパータイプに変更された。 不気味な雄叫びにサイコパワーを乗せて衝撃波を放ってくる上に冬季になるとヒスイ地方の北の方から飛来する渡り鳥で、群れは作らず単独で行動するという原種と異なる特徴を持つ。 ウオチルドン カセキのサカナとカセキのクビナガから復元された「カセキメラ」と呼ばれる化石ポケモンの一種。魚状の頭は上下逆さで口が頭の上にある状態のためか、獲物を凍らせても食べづらいのが特徴で、頭はどんな攻撃も傷つかないほど頑丈だが呼吸が不自由だったため絶滅したと思われる。 ジュゴン、パルシェン、ラプラス、トドゼルガという同タイプのライバルが多いものの、こちらには「エラがみ」、「ストーンエッジ」、「しねんのずつき」、「サイコファング」が覚えるので差別可能だ。 ウオノラゴン カセキのサカナとカセキのリュウから復元された「カセキメラ」と呼ばれる化石ポケモンの一種。 古代では強力な脚力と顎の力で無敵を誇っていたものの、時代に進み獲物が少なくなっていたのか最終的には獲り尽くして飢餓したうえで絶滅したというポケモン図鑑説明文に載っている。 同タイプのキングドラ、パルキア、シャリタツ、ウネルミナモが存在するがこちらには「エラがみ」、「ドラゴンダイブ」、「きゅうけつ」、「けたぐり」が覚えるので差別化は難しくないだろう。 ウガツホムラ 「ゼロの秘宝」から登場する、エンテイの古来の姿と思しきパラドックスポケモン(スカーレット)のひとつ。 「月刊オーカルチャー」によると、化石から復元されたエンテイと思われる。 メガシンカを含めるリザードン、レシラム、バクガメスにはライバルが多いがこちらには専用技「かえんのまもり」、「サイコファング」、「アイアンヘッド」、「かみなりのキバ」が覚えるので差別化は難しくないだろう。 ウソッキー くさタイプに見えるが実は単いわタイプのポケモン。木のキャラクターを起用される。 特性がんじょうを活かし、「アームハンマー」と「ウッドハンマー」が両方珍しく覚えられる。また「ふいうち」や「だましうち」を習得できる、木に擬態している設定や名前から嘘を付くのが得意なキャラクターにも起用される。 同タイプのレジロック、ギガイアスというライバルがいるが、夢特性びびりを持つことで差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ウソッキー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ウソッキー ウッウ 鵜のモチーフしたポケモン。目についたものは何でも飲み込む非常に食欲が旺盛な性格であり、専用特性「うのミサイル」は「なみのり」または「ダイビング」を使うことによってサシカマスを咥えた「うのみのすがた」にフォルムチェンジするが、HPが半分以下になるとピカチュウを咥えた「まるのみのすがた」にフォルムチェンジするというヒヒダルマの夢特性「ダルマモード」に似た特徴がある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ウッウ ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - ウッウ ウツボット ウツボカズラをモチーフしたポケモン。体内の溶解液は骨も溶かすほどの溶解力があり、口から出る蜜の香りで獲物を呼び寄せる。ジャングルの最深部にはウツボットだらけの地帯があり、入ってしまうと二度と帰ってこられないと恐れる凶暴な植物ポケモンである。 最終進化前のマダツボミはポケモン図鑑説明文のようにマンドラゴラを起用することもあるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ウツボット ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ウツボット ウツロイド クラゲをモチーフしたウルトラビーストの一種。コードネーム「UB001 PARASITE」から寄生虫と思われ、対象を寄生する能力を持っていることから起用されるようだ。性別不明だが触手の形状が人間の少女の長髪・腕・脚を思わせるシルエットや戦闘中の待機モーションやポケリフレでは少女のようなしぐさを見せる所も見逃せない。 見た目はみずタイプに見えるがれっきとしたいわ・どくタイプである。ドククラゲやブルンゲルがいるものの、こちらには「パワージェム」、「ステルスロック」、「ぶんまわす」、「10まんボルト」が覚えることから差別可能だ。ちなみに、どくタイプは準伝説の候補に入るのは初となる。 シナリオではルザミーネに悪人を豹変させた張本人であり、終盤で彼女と融合することでマザービーストとして誕生させる。さらにぬしポケモンと同じくオーラを纏っており、ラスボスがあっと驚くような程度にチート級を誇るもののZクリスタルとZワザは未使用。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ウツロイド ポケモン第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - ウツロイド ウルガモス 6枚の羽を持つ蛾の姿をしたむし・ほのおタイプのポケモンで、太陽をモチーフとするキャラに起用される。 特性ほのおのからだに加え「そらをとぶ」を習得できるため孵化作業のお供に最適のポケモンであるということも起用のポイントだ。 強力な積み技「ちょうのまい」や専用技「ほのおのまい」を覚えるため、南国系のダンサーに起用してみるのもあり。 しかし第8世代にマルヤクデという新たなライバルが存在する。そして第9世代にチヲハウハネとテツノドクガが登場している。が、こちらには「いとをはく」、「エアカッター」、「どくづき」、「ドわすれ」が覚えるため差別は難しくないだろう。 「ポケモンメザスタ」ダブルチェンジ4弾から登場しているが、何故かグレート4に「かえんぐるま」、そしてスターに「フレアドライブ」といったむしタイプの技を覚えないほのおタイプかつ物理型というアンシナジーが目立つ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ウルガモス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ウルガモス エースバーン ガラルの御三家の一種。ミミロップ、ホルードがライバルにいるが特性もうか、リベロ、専用技「かえんボール」から差別化できる。 分類名「ストライカーポケモン」、サッカーのユニフォームを着たような外見からサッカー選手に起用できる。 鎧の孤島でキョダイマックスを獲得し、垂れ耳をツインテールに見立てることから起用できる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - エースバーン ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - エースバーン エーフィ イーブイが一定以上になついた状態で、特定の時間帯(『金・銀・クリスタル』では朝昼、『ルビー・サファイア・エメラルド』では午後)にレベルアップさせて進化した単エスパータイプのポケモン。額には赤い玉がついているため、カーバンクルを彷彿とさせる。 「たいようポケモン」という分類の通り、太陽のキャラクターに起用される。 他のイーブイ進化系とセットで扱われる際には、女性的なイメージの他、ピンク色のキャラまたは紫色のキャラ担当をすることもあるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - エーフィ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - エーフィ エアームド 最初に登場したはがね・ひこうタイプのポケモンということで、装甲を纏った空を飛べるキャラや、飛行メカ、あるいはそのパイロットの候補として起用される。 重なり合った翼は刀として使われていたほどの切れ味を持ち、「つばめがえし」「エアスラッシュ」といったタイプ一致技に加え「きりさく」「つじぎり」「シザークロス」なども使いこなす鳥ポケモンきっての剣技の使い手でもある。(参考:剣士たちの技比較) <リンク> ネタポケまとめWiki - エアームド ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - エアームド エテボース エイパムが「ダブルアタック」を覚えた状態でレベルアップして進化したポケモンで、猿のキャラクターに起用することが多い。ポケモン図鑑説明文によれば尻尾できのみの殻を上手に剥いて食べて、複数の群れで行動する。 また、アホ毛のような髪型も起用要因となる。 実際にあくタイプではないが「わるだくみ」、「すりかえ」、「ふくろだたき」等を覚えることが多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - エテボース ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - エテボース エネコロロ 第3世代に登場する単ノーマルタイプのポケモン。猫のキャラクターを起用される。 専用特性「ノーマルスキン」の存在から平凡なキャラクターに起用されることが多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - エネコロロ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - エネコロロ エビワラー 「パンチポケモン」の分類の通り、ボクサーのキャラにうってつけの単かくとうタイプを持つ古参ポケモン。 凸凹した頭の形は、ポテトに例えられることも。 「ポケットモンスター(穴久保幸作)」ではサカキの手下としてレッド達の前に立ちはだかるものの、2巻4話「ロケット団をやっつけろ!!」ではピッピによってエビフライとして揚げられたこともあるため、それを起用することもある。 …と言ってもパンチしか使えないわけではなく、実はタマゴ技や教え技などでキック技も習得できたりする。 <リンク> ネタポケまとめWiki - エビワラー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - エビワラー エムリット UMAの一匹で、感情の神と呼ばれるポケモン。ユクシーとアグノムとはセットで扱われることが多い。 また、髪型にツインテールのようなことも起用の要因となる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - エムリット ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - エムリット エモンガ 第5世代から登場するでんき・ひこうタイプのポケモン。モモンガのキャラクターに起用されることが多い。 アニメでは、腹黒い面を見せたり、「ちょうはつ」、「おどろかす」等も覚えることから、小悪魔系のキャラに起用される事も。 ツタージャやチラーミィとはアニメ(メロメロを覚えたポケモン)繋がりでセットで扱われることもある。 また、使い手のカミツレとのモデル繋がりで、モデルなキャラに起用される事もある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - エモンガ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - エモンガ エルフーン 綿毛のような姿をした可愛らしいポケモン。見た目はまるで羊のようであり、羊のキャラクターに起用される事が多い。 ミミロップ同様褐色肌のキャラクターにも起用される。 一方、対戦界では、特性「いたずらごころ」を生かした凶悪な戦法から「緑の悪魔」と恐れられており、小悪魔系のキャラに起用される事も。 また、そのふわふわした髪型や、くさタイプでありながら「ぼうふう」、「おいかぜ」といった風を使った技を多数覚えられることを活かしてみるのも良い。 XYではフェアリータイプが追加されたものの、ポケモンバンク解禁前はCPU専用であった。しかし、ポケモンバンク解禁後は連れて来れるようになった。 <リンク> ネタポケまとめWiki - エルフーン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - エルフーン エルレイド 個別ページ⇒エルレイド エレキブル エレブーが「エレキブースター」を持たせて通信交換で進化した単でんきタイプのポケモン。電気を扱うキャラクターに起用される。 「けたぐり」「きあいパンチ」、さらには中々珍しい「まわしげり」「からてチョップ」「クロスチョップ」と格闘技のラインナップも豊富で、でんき・かくとうの複合タイプのポケモンはいない現状、電気技と格闘技を両立させたいときにも活躍してくれるだろう。 また、黄色い体に黒い模様という姿をしているため、虎のキャラクター、金髪のキャラクターにも起用可能。 でんきタイプで虎に似たポケモンには他にライコウがいるが、あちらが四足歩行に対してこちらは人型と使い分けが可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - エレキブル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - エレキブル エレザード エリキテルがたいようのいしで進化したポケモン。トカゲのキャラクターに起用されるが、モチーフは「エリマキトカゲ」であるため、「なみのり」を覚えさせることができる。 前述のようにポケモン図鑑説明文や夢特性「サンパワー」であるため太陽に関するキャラにも起用可能だ。 また、蛇型以外のポケモンとしては珍しい「へびにらみ」が覚えることもできる。 使い手のシトロンが発明家である点もポイントだ。 進化前のエリキテルは、ツインテールのキャラクターに起用される。 <リンク> ネタポケまとめWiki - エレザード ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - エレザード エンテイ 第2世代の準伝説ポケモンで、同じくジョウト地方の準伝説ポケモンとなるライコウ・スイクンとはセットで扱われる。 獅子のような外見を持ち、「かざんポケモン」の分類の通りに「ふんか」が覚える。 第6世代にホウオウの専用だった「せいなるほのお」が覚えられるようなったが、「ゼロの秘宝」から登場するウガツホムラが存在している。だが技に「おにび」、「こうそくいどう」、「くさわけ」、「めいそう」が覚えるため差別可能だ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - エンテイ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - エンテイ エンニュート 第七世代で登場した黒く細長い姿をした唯一のどく・ほのおタイプのポケモン。毒トカゲやイモリの他、メスしか存在しない上に多くのオスをはべらせる特徴も相まって色気たっぷりな女性キャラに起用されるようだ。リザードン、ジュカイン、エレザードと同じタマゴグループがドラゴン.怪獣のトカゲ型。性別メスのみでタイプとタマゴグループの同じニドクイン、特性の同じルージュラ、イルミーゼ、アママイコとライバルが多い。専用特性のふしょくとゲップ、わるだくみ、よこどりを覚えられることで差別化をはかれる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - エンニュート ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - エンニュート エンブオー イッシュ御三家のほのお・かくとうタイプのポケモン。ブタのキャラクターを起用される。 炎の顎鬚の火炎を拳にまとわせて攻撃するという設定で「ほのおのパンチ」が覚える。 しかし、専用技「ヒートスタンプ」の存在やとても仲間思いの優しい性格のことから起用される。 豚型ポケモンということに関してはブーピッグというライバルがいるが、こちらは特殊技・補助技を得意とするブーピッグと対称的に肉弾戦を得意とし、「ヘビーボンバー」、「アームハンマー」が覚えられることから差別化が可能。 また、ほのおタイプの中でも珍しく覚えられる「ねっとう」もある。 進化前のチャオブーは『ポケモン4コマ学園』で教師を務めていたため、教師のキャラに起用されることが多い。 最終進化前のポカブは「ポケパーク2 〜Beyond the World〜」とセットで扱われる際には、赤色のキャラに担当をすることもあるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - エンブオー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - エンブオー エンペルト 唯一のみず・はがねタイプでペンギン型のポケモン。三本角が生えた王冠のような形状の嘴やこうていポケモンという分類から、地位の高いキャラクターに起用される。他にも見た目から執事キャラに起用されることもある。 流氷をも切断する翼を持つことから剣の使い手への起用も可能。第5世代でより多彩な剣技を使いこなす水タイプ御三家・ダイケンキが登場したものの、前述の特徴と組み合わせて起用することにより差別化は可能である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - エンペルト ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - エンペルト オーガポン 『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット ゼロの秘宝』(前編・碧の仮面)に登場する準伝説ポケモン。ラティアス、クレセリアと同様♀固定である。知能が高い上に悪戯好きで好奇心旺盛。 シナリオでは「ともっこさま」と呼ばれる三毒の陰謀によりキタカミの里では「恐ろしい鬼」として忌み嫌われるようになってしまったが、それでも主人公に対して悪意はなく、三毒を懲らしめる使命で彼を託した。 新特性「おもかげやどし」はテラスタル化した時またはテラスタル化した状態で場に出ると能力が1段上がるのが特徴(みどりのめん(くさ)に素早さ、いどのめん(くさ・みず)に特防、かまどのめん(くさ・ほのお)に攻撃、いしずえのめん(くさ・いわ)に防御)。 オーダイル ジョウト御三家の単みずタイプのポケモン。ワニ型のキャラクターに起用される。 タマゴグループでは怪獣グループということもあって恐竜型や怪獣型のキャラクターを起用できる。ただし、この分野に関しては第五世代ではワルビアルというライバルが登場した。 「ポケモンガオーレ」では、ウルトラレジェンド1弾から登場しているが、グレート3に「アクアテール」の物理技、グレート4に「ハイドロポンプ」の特殊技を使う。しかし、前者は攻撃が高いがタイプの背景のみで、後者は口から大量の水を激しい勢いで噴射して攻撃するモーションが追加するものの攻撃よりやや低いという一長一短に不安に残るポケモンとなってしまった。 <リンク> ネタポケまとめWiki - オーダイル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - オーダイル オーベム ベムのような姿をしたエスパータイプのポケモン。その見た目から、宇宙人のキャラに起用されることが多い。 また、「ブレインポケモン」の分類から脳に関係するキャラ、図鑑説明より記憶を操作するキャラにも起用される。メガネや探偵服を身につけたような外見も起用要因となるだろう。 同じく知能が高く、タイプが同じで種族値も似ているランクルスがいるが、上記の特徴や、ランクルスには使えない「テレポート」や「かなしばり」等を活かして差別化をはかってみよう。 「ポケットモンスター ベストウイッシュ」45話「オーベムとダブランと夢泥棒!」及び133話「光る円盤!オーベムたちの街!!」ではゲストポケモンとして登場しており、前者は「夢泥棒」の異名を持つ窃盗犯レオンの手持ちかつ、後者はサトシやコジロウを除いて暗示に操られた者は顔がオーベムになってしまうというエピソードがある。「ポケットモンスター(2023)」ではエクスプローラーズのスピネルの手持ちとして登場し、あくタイプにテラスタルしたフリードのリザードンに逆転負けにするが、翌日にはポケモン図鑑説明文通りにリコとニャオハに記憶を弄った上でスピネルは彼女からペンダントを奪ったものの、16話では逆に彼女の元へと奪還された上にペンダントの正体はテラパゴスであることが判明したがスピネルは気づいていなかった。 <リンク> ネタポケまとめWiki - オーベム ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - オーベム オーロット ボクレーが通信交換で進化したゴースト・くさタイプ。木のような姿をしており、見ての通りに森林に生息している。 体に住み着いたポケモンには親切だが、森を荒らす者には死ぬまで森から脱出不可能という無情な場面を見せる。 素早さが低く弱点も多いのが難点なのだが、ナッシーやトロピウスと異なり、4倍ダメージを持たず、主に「やどりぎのタネ」や「ウッドホーン」が覚えるため、夢特性「しゅうかく」を持ち、自分のHPを回復しつつ、相手をじわじわと減らす戦法「ゾンビ型」の持ち主である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - オーロット ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - オーロット オーロンゲ 唯一のあく・フェアリータイプのポケモン。ギモーがLv.42以上で進化し、素早さが下がったかわりに攻撃が大幅に上がった。全身にロン毛が生やしたトロールを思わせるが、見た目からオーガまたはオークをモチーフした可能性が高い。 進化前のギモーはゴブリンのキャラクターに起用することもあり、最終進化前のベロバーは海外の体験版で先行登場していたため、公式ページが公開していなかったことから日本名が分かるまで英名から「インプくん」と呼ばれたことからインプのキャラクターに起用することもある。 「ポケモンメザスタ」では4弾から登場しており、スーパースターポケモンとして収録されるが、本来はキョダイマックスが対応できるにもかかわらず何故かダイマックス持ちである。これはキョダイマックスの実装が難しい理由に違いない……と思われた矢先、「ポケモンメザスタ」ダブルチェンジ5弾でキョダイマックス持ちの引っ提げて登場を果たした。 <リンク> ネタポケまとめWiki - オーロンゲ ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - オーロンゲ オオスバメ 「ツバメポケモン」という分類の通り、ツバメ型へのキャラクターに選ばれることが多い。 特性「こんじょう」を活かして、かえんだまを持たせることで爆発的な攻撃力が上がる戦法から「焼き鳥」と呼ばれる。 第4世代まで特性を持つポケモンは共に♀のみだった「きもったま」は、珍しく♂が存在する。 <リンク> ネタポケまとめWiki - オオスバメ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - オオスバメ オオタチ 第2世代に登場する単ノーマルタイプのポケモン。手足は短いが動作は俊敏で、コラッタを襲い捕食する肉食性を持つ。高さは1.0m辺りの裏腹には、高さは1.8mという序盤の中でもトップクラスである。 愛らしい見た目とは対照的に音技では「ハイパーボイス」、「エコーボイス」、「さわぐ」等、斬撃技では「きりさく」、「れんぞくぎり」等、様々な技を覚えることからオールマイティ型と言える。 また、ポケモンドリームワールドでの夢特性が「おみとおし」である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - オオタチ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - オオタチ オオニューラ ニューラ(ヒスイのすがた)が朝・昼にするどいツメを使用することで進化した数少ないどく・かくとうタイプのポケモン。 「クライミングポケモン」という分類の通りに、ヒスイ地方ではシンオウさまの加護を受けたポケモンの子孫がライドポケモンの一種として力を貸すことで険しい崖を登ることができるようになる。 狡猾な性格かつ群れを成すマニューラと異なり、こちらには単独を好み、進化するためには朝・昼にするどいツメを使用する条件が持っている。 オクタン 第2世代から登場する単みずタイプのポケモン。特性「スナイパー」を持つことを理由に多く起用される。 一部、進化前のテッポウオのモチーフ「テッポウウオ」から「タコ」に進化するという変わったポケモンであり、「タネマシンガン」、「ロックブラスト」といった遠距離技を覚え、さらに「かえんほうしゃ」、「いとをはく」を覚えられる変り種である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - オクタン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - オクタン オコリザル 初代かくとうタイプのポケモン。サルのキャラクターに起用される。また、猛烈に怒っており、短気キャラにも起用可能。 格闘タイプのポケモンの中でもズルズキンと並び粗野な雰囲気をかもし出し、アウトローな喧嘩屋としても素質を持っているだろう。ズルズキンとは髪の雰囲気で差別化する他、あちらは意外と冷静な様で「あばれる」「いかり」といった技は覚えないので、こちらはあくタイプは持たないが気性の荒さで分があるだろう。 「ポケットモンスター(穴久保幸作)」3巻2話「空飛ぶマシーンを手に入れろ!!」では初登場し、暴走族のリーダーとして「みだれひっかき」や「メガトンキック」でピッピを圧倒するが、ピカチュウが買ってきたバナナの皮を転落してしまい、最終的にはトンカツにされるというエピソードがあったため、それを起用することもあるようだ。 余談だが、チャンピオンロードやハナダのどうくつといった出現することもあり、『スーパーポケモンスクランブル』では何故かファクトリーエリア(4-3)に生息するという変り種である。 第9世代にコノヨザルが登場したことで「しんかのきせき」を対応するようになった。 <リンク> ネタポケまとめWiki - オコリザル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - オコリザル オドシシ 分類は「おおツノポケモン」で、曲がった角によって空気の流れを微妙に変える事で幻覚を見せるポケモン。その見た目は鹿やトナカイのキャラへの起用されることが多い。 実際はエスパータイプではないが「さいみんじゅつ」、「サイコキネシス」、「じんつうりき」等が覚えられることが多い。 『スーパーポケモンスクランブル』では、チームバトル 4-1 こおったへいげん(コバルオンのとりで1)で中ボスであるデリバードの部下として務めていたため、クリスマスに関するキャラに起用することもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - オドシシ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - オドシシ オドリドリ カラフルな色が特徴の鳥ポケモン。アローラ地方の4つの島の生息地にある花の蜜を吸うことでフォルムチェンジすることができる。 めらめらスタイルはフラメンコダンサー、ぱちぱちスタイルは、チアリーダー、ふらふらスタイルはフラダンサー、まいまいスタイルは日本舞踊の女方に起用できる。 オニゴーリ 個別ページ⇒オニゴーリ オニドリル くちばしポケモンの分類どおりの長い嘴を持つ古参の鳥ポケモン。「ドリルくちばし」に加え第5世代でじめんタイプ以外のポケモンでは唯一「ドリルライナー」を獲得したその名に恥じないドリルの使い手である。 頭部の立派な鶏冠も特徴で、モヒカン頭のキャラクターに起用されることもある。 大きな翼で一日中空を飛び続ける体力の持ち主らしいが、HPは低め。 比較的低レベルで「オウムがえし」を覚え、進化前のオニスズメも図鑑に「オウムがえしを使うと手強い」と書かれているためオウムにも起用されるようだ。 また、夢特性でスナイパーを獲得したことで起用の幅が広がった。 <リンク> ネタポケまとめWiki - オニドリル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - オニドリル オニシズクモ ミズグモがモチーフのポケモン。サイズが1.8mとクモ型ポケモンはおろかむしタイプの中でも抜きん出て異様な大きさである。 頭の水泡に取り込んだ獲物を溺死させる凶暴性がある一方で弱い仲間を水泡で守るといった面倒見のよさもあわせ持つ。 タイプの同じアメタマとグソクムシャとは専用特性のすいほう、虫タイプでは珍しく、なかよくする、ミラーコート、かみくだくを覚えられる点で差別化可能である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - オニシズクモ ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - オニシズクモ オノノクス 数少ない単ドラゴンタイプの最終進化形。その姿はまるで怪獣や恐竜を彷彿とさせる。顎には、斧のような鋭い牙を持っており、「きりさく」、「シザークロス」、「ハサミギロチン」等斬撃技も豊富であるため、斧をはじめ刃物を武器とするキャラクターに多く起用される。 また、いかつい外見だが実は優しい性格であり、その反面仲間を傷つける者に対しては容赦ない一面も持っている。レックウザやゼクロムに次ぐ非常に高い攻撃種族値も特徴で特性「かたやぶり」を活用した場面も見られる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - オノノクス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - オノノクス オムスター 「うずまきポケモン」の分類の通り渦を巻いた貝殻が特徴的で、アンモナイトのキャラクターをうってつけの初代化石ポケモン。 第4世代では「最強クラスポケモン(特殊&いわタイプ)」は入っているが、いわタイプの特殊技が「げんしのちから」しか覚えていない。 <リンク> ネタポケまとめWiki - オムスター ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - オムスター オリーヴァ オリーニョがLv35以上で進化した数少ないくさ・ノーマルタイプのポケモン。 栄養豊富な美味しいオイルを弱ったポケモンに分けて与える程の慈悲深く、思いやりのある性格。しかし敵に対しては岩を破壊するほどの威力でオイルを発射して攻撃してくる。 オンバーン 名前の由来が音波+ワイバーンであるポケモン。進化前のオンバットがコウモリであることと「きゅうけつ」が覚えられることからコウモリのキャラクターに起用される。 ただし、クロバットやココロモリ等ライバルがいるが、ドラゴンタイプである上に、新技の「ばくおんぱ」が覚えられるため、他の技に「げきりん」、「ソーラービーム」、「たいあたり」、「ぼうふう」、「かわらわり」等が覚えられることから差別可能だ。 ガブリアス、フライゴンと並んでドラゴンタイプの中では細身である。 「つるぎのまい」、「きりさく」が覚えられないものの、「エアスラッシュ」、「シザークロス」、「エアカッター」、「かまいたち」といった斬撃技が豊富であるため起用しやすいだろう。 近づく者には見境なく襲いかかるなど非常に好戦的で残忍な性質ではあるが、好物の果物を与えると急に大人しくなるという意外な一面を持つことから起用するのも面白い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - オンバーン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - オンバーン
https://w.atwiki.jp/neopoke/pages/13.html
本スレ内で出たポケモン案 順番はほぼ確定 ()内の物や進化先の物を決めていきましょう! ( 目的のポケモンを探したいときは [Ctrl]+[F]でペ-ジ内の単語を検索できます。) ↓FRポケモン一覧 http //pikkees.fc2web.com/zukan-kanto-.htm 編集テンプレ モミガル ワラトビー イネガリー ヒマンチ カマンチ マンチコア ワカゾー ワカッパ ワカガシラ ルーパー ピューパー モスルーパ ジタバ バランタ バタバッタ コマチ オノマチ オオコマチ ポンタル ボンバレル ネムール メマワール ジャンクジ スクラッグ ピリット ピリット進化 スナオニ ザドン ヒッキー リオネ アクエリア ケルベ ケルベロ ケルベルン アレギア ヴィトリ ラビプル ラビエル スザック進化前 スザック パプキ ジャックオ ヤタクロウ モエルック フレイブン ノコタケ バーンブ コマネー オーマネ アンバー進化前 アンバー グリグラス進化前 グリグラス ノスカルゴ進化前 ノスカルゴ ヌヌル ドロルン シーサシシ シーシザン ベジス ベジンス ベジキング スズタコ スズタコス スズドパス (ワンリキー) (ゴーリキー) (カイリキー) シロダンゴ ユキバシリ フユガタリ ドルフィネ ドルフィネ進化 クラグ フォラグ フォロック カビボ カビバボン ワカウキ ルアサギ ラプラクラ進化前 ラプラクラ ←疑 トリクシ フラミミス フラミセス ツボウナギ ツボカズラ ドクーン進化前 ドクーン ウニニ ウニードル クチャーニ スフィーラ リッチー ナイトレイ ヒョウザン コオベスト オクパス デンダイオ クレイミー クレイミジ ヒガンツネ ヒガンガミ セレム ガルセム ヒールラー (ヒールラーの対になるポケモン) ミイナドリ ←疑 ツブテツ ガングロム シャクダ ←疑 メクノーコ ←疑 エスパイト イッセキ カチカチ オクパス デンダイオ ヌマドクロ ヌマドクロ進化 シロトス セキシロス 忍者ポケモン アサッシン スノボッド フウライ ジョーカーポケモン(姿をスノボッド・フウライに似せる) キザム ノイドラゴ ホケモン バケモン ペサロス アドルル ユーイン インユルド(画像なし) バンユイン(画像なし) コンセトン 化石1 メガロドン 化石2 化石2進化 モアーイ ネオキタ サファーズ ガネット (宝石的なポケモン) クレイゼラ クレイゼラ進化 アクセロン サンシッド エンキリア チューラン 出場見送り・補欠・欠番ポケモン⇒登場見送りポケモン + ←クリックすると没キャラ表示 ピカニャー スイギュン ダイネオ ココリコ ココリカ スッチー アワビッチ キメラット ジルコード サイバードラゴン スノメン パンタジー ゼロヌル ググール ワクーン リブフォン オンゴル キーファ コケゴロ クラチュウ デンチュウ ツツラクサ ←疑 キュビット ドール ニコチン レチノン レラチル レアチルド ザッツワン 名前なし 名前なし3 なんかギター弾いてるポケモン DJ エレキギタリスト? 鳥描いてきてやった 鳥進化してやった 鳥 鳥2 草の鳥 コダック的な 未定(虫) 電波ポケモン 水ポケモン メタダゴ(仮) みざる きかざる いわざる チックタク アーク アース ラストロン ジャグチー エアーコン フンゴッド これは図鑑の番号通り・・ではないんですよね? -- あかれん (2011-03-03 16 37 32) とりあえずポケモンのデザイン描いていきます -- 輝 (2011-03-03 16 48 50) 上記の通り「ほぼ」投稿順 図鑑ナンバーは151匹決まってからじゃないと厳しい あと輝氏、描いてくれるのはいいんだが、そのポケモン自体が没になっても泣かないように -- みつばち (2011-03-03 16 51 01) おっけ心得てるさ -- 輝 (2011-03-04 17 59 58) 今157匹のポケモン案があるのか(・ω・)まだまだ必要なら考える -- Y (2011-03-04 19 27 39) 石進化の増やそうぜ!ワッショイ! -- ガサガサ (2011-03-04 20 49 05) エメラルドのホウエン図鑑で202。カントー図鑑で151 -- あかれん (2011-03-04 20 56 27) あとタイプ変更できます?(・ω・)142のザドンのタイプ2を岩にしていただきたいのですが‥‥ -- Y (2011-03-05 17 18 26) 手間とらせてすみません、変更ありがとうございました(・ω・)! -- Y (2011-03-05 23 04 40) おおー。増えてきましたな・・・ -- あかれん (2011-03-05 23 59 21) 本スレで図鑑の仮案作ったんでみてくらさい -- みつばち (2011-03-08 20 39 33) 図鑑整理お疲れ様です!見やすくてわかりやすい。足りない部分を補ってけばOKですね(゚_゚ -- Y (2011-03-12 16 21 24) 図鑑整理の途中で地震きてPC乙 No51以降の整理と調整が必要なところもあると思うから時間ある人頼む -- みつばち (2011-03-15 10 57 52) 調整ってのはなにをすればいいんでしょうか? -- あかれん (2011-03-15 14 01 07) 例えばボツになった案からやはり本編に出すべきでは?となった場合とか、本編の出現タイミングと図鑑の順番が噛み合わない場合にうまいこと数字をずらすとかそういうことをやってほしい -- みつばち (2011-03-15 15 35 25) うおおおけっこう大変な作業ですね。わかりました。やっておきます。おかしいところあったら指摘お願いします -- あかれん (2011-03-15 15 41 09) たくさんの人が作ってるものだから各自柔軟に対応してください‥‥ 大変だと思うけど協力しあってがんばりましょう -- みつばち (2011-03-15 16 00 51) 了解しました・・・が、これは量が多くてどこから手をつければ・・・ -- あかれん (2011-03-15 16 21 01) とりあえず画像なしと名前なしを隔離しました -- あかれん (2011-03-15 17 12 54) 本スレでまとめた図鑑案とそれ以外という分け方でいいです それ以外の案も消さずに残しておいてください -- みつばち (2011-03-15 17 23 21) あー・・かってに分けて申し訳ない。いまから書き換えます -- あかれん (2011-03-15 17 25 39) コメントが編集のつごうで消えてしまった・・・本当に申し訳ない -- あかれん (2011-03-15 17 46 26) こんどからは消さないようにします -- あかれん (2011-03-15 17 47 06) 消されたコメ↓ いやもう各自の判断でやってもらって構わない とにかく今は図鑑の整理をお願いします みつばち (2011-03-15 17 40 39) アンバーとグリグラス進化前の間にある[[]]は消しておk -- みつばち (2011-03-15 17 42 58) 古いコメントなら消しておk -- みつばち (2011-03-15 17 53 29 終わりましたー -- あかれん (2011-03-15 18 04 10) 乙 あとはスレ見ながら編集できる人達が中心となって進化系や()書きを埋めてくだしあ -- みつばち (2011-03-15 18 34 26) 了解しました -- あかれん (2011-03-15 18 49 41) うおおお埋まってきましたねwwwww -- あかれん (2011-03-20 23 00 09) ウニの奴個人的には好きなんだが補欠なのか…? -- 輝 (2011-03-21 01 38 50) どこにいれればいいか分からなかった -- いずみ (2011-03-21 02 38 40) ボツ案のウニニ以下ペサロス以上は図鑑に載ってるのに置いてある ボツ案の方を消してくれ! メガロドンは化石1か2の進化後に置けばおk -- みつばち (2011-03-21 07 29 34) 編集おk さあて寝るお -- いずみ (2011-03-21 09 44 24) 乙 誰かいずみ氏が移動してくれたボツ案のポケモンをタイプ一覧で表示しないようにしてくれないか 具体的には各ボツポケモンのページの、タイプ名を囲っている[[]]を外せばいいだけ -- みつばち (2011-03-21 10 27 17) ボツのタイプ[[]]はずしはやっときましたまた盗作の疑いがあるものの右側に←疑と書いときました。ピリットに関しては輝氏が新たにデザインしてくれたのでスルーで- いずみ (2011-03-23 02 18 11) いずみ氏GィィィイイJェェェェエエ!!!! とってもいい仕事した! これでタイプ一覧から登場ポケのみ確認できるようになったので、バランスを見ましょう 四天王が使うタイプは少なくとも5種類はいるようにしていきたい(ただしドラゴンは現状案で問題なし) 偽ポケはボツの方向で 代用ポケがうpされたら消す流れでお願いします -- みつばち (2011-03-23 08 22 32) ドット絵インポートしたら図鑑のページに載せね? -- みつばち (2011-03-30 18 38 28) 戦闘シーンのキャプとかってことですか?それともドット絵単体ですか? -- あかれん (2011-03-31 11 41 27) もうドット絵がありますよーって分かればいいからドット絵単体で 分かるならコメントだけでもいいかと -- みつばち (2011-03-31 18 48 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/5981.html
登録日:2011/10/14 Fri 19 54 48 更新日:2024/06/06 Thu 14 55 20 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 PT あまごい あめうけざら あめふらし うるおいボディ すいすい はじまりのうみ みず カイオーガ ニョロトノ ペリッパー ポケモン 天候パ 雨 雨パ 雨雨ふ~れふ~れもっとふれ~♪ 「雨パ」とは、ポケットモンスターシリーズにおける「雨パーティ」の略称。 天候「あめ」の恩恵を利用する事を基本コンセプトとして構築されたPTの事である。 ■目次 あめ状態の主な効果 概要雨パの欠点 主な雨パ要員始動役 アタッカー 相性補完役 あめ状態の主な効果 みずタイプの技の威力1.5倍 ほのおタイプの技の威力が半減 「ウェザーボール」がみずタイプとなり、威力が2倍になる 「ソーラービーム」「ソーラーブレード」の威力が半減する 「つきのひかり」「こうごうせい」「あさのひざし」の回復量が半減する 「かみなり」「ぼうふう」「こがらしあらし」「かみなりあらし」「ねっさのあらし」が必中になる。 特性「かんそうはだ」のポケモンのHPが毎ターン1/8回復する 特性「すいすい」のポケモンは素早さが2倍になる 特性「あめうけざら」のポケモンのHPが毎ターン1/16回復する 特性「うるおいボディ」のポケモンの状態異常が回復する 特性「てんきや」のポワルンが「あまみずのすがた」になる 概要 最大の利点はやはりみず技の強化。 もともと非常に安定感が高いみずタイプの技が補強されるのは単純に強力。 特に雨状態ですばやさが倍増する特性「すいすい」持ちのキングドラやルンパッパ、メガラグラージ等は非常に強力なエースアタッカーと化し、 抜き性能は全天候パ随一。 対策を怠ると『全抜き』される事すら珍しくない。雨パの採用理由の大半はこの抜き性能であろう。 他にも一部技の必中化により、攻撃性能は非常に高い。 攻撃性能の影に隠れがちだが特性「あめうけざら」「うるおいボディ」による長期戦や、 ほのお半減効果によりほのお弱点のポケモンの使い勝手上昇等、防御面でも隙は少ない。 しかし第四世代までは天候を特性で「永続の雨」に変えてくれるポケモンは禁止級のカイオーガしかおらず、 通常の対戦では基本的に5ターンしか続かない(「しめったいわ」持ちで8ターン」)技の「あまごい」を使うしかなかった為微妙に使い勝手は悪かった。 だが、第五世代にてニョロトノが隠れ特性でカイオーガと同じ「あめふらし」を取得したおかげで雨パの実用性が高まり、 現在では砂パに並ぶトップメタクラスの構成となっている。 その後XYが発売となり第六世代になったが、 永続天候変更の仕様が変わり特性による発動でも5ターンしか保たなくなった為これまでとは違った構成が求められるようになった。 SMが発売されて第七世代になってからは、 ペリッパーの通常特性に「あめふらし」が追加され、再び脚光を浴びることとなった。 加えて、メガシンカの仕様変更により強化されたメガラグラージの存在も大きい。 特にダブルにおいては再びトップメタクラスに躍り出ている。 第八世代では、みずタイプのダイマックスわざ「ダイストリーム」でも発動出来るようになり、多くのポケモンが攻撃と天候発動を同時に行えるようになった。 雨パの欠点 まず晴れパ・砂パ・霰パなど天候パ全体の共通の欠点として「天候」を変えられると性能が大きく落ちる事。他天候パとのかち合いは強く意識したい。 またみず技の突破力が魅力なのでみず半減のポケモンやみず無効特性も辛い。 全体的に特殊技に偏った構成になりがちなため強力な特殊受けも若干辛い。サブウェポンや構成で上手く補いたいところ。 特にみず半減で高い特殊耐久を持ち、みずポケモンのサブウェポンでは弱点を突きにくいナットレイは雨パの天敵と言っていい。 雨のおかげでめざパ炎も致命傷になりにくいため非常に厄介。 ちなみに上記の雨パの不安要素となるポケモンにはかくとうタイプが弱点となるポケモンが多い。 (天候パのバンギラスやユキノオー、特殊耐久が高いラッキーやナットレイ等) そのため雨パの補完要因として、かくとうタイプのポケモンは採用率が高い。 主な雨パ要員 始動役 カイオーガ 説明不要の強力さを誇る特性「あめふらし」持ちの伝説のポケモン。 自身だけでも「しおふき」や「かみなり」等相性の良い技を覚える為、シナジー性は抜群。 と言えども禁止級なので使用可能ルールはかなり限られる。 ORASではゲンシカイキを獲得、特性「はじまりのうみ」によって禁止級の中でも最強格に。 この状態では、「はじまりのうみ」を持ったポケモンが退場するまで「おおあめ」(*1)という状態になり、ほのお技が不発になる。また、「おおひでり」「らんきりゅう」以外の天候始動ができなくなる。 ニョロトノ 隠れ特性「あめふらし」によりマイナー脱却した雨の始動役。 こいつがいないと始まらない。天候始動だけでなく強化されたみず技や「アンコール」「さいみんじゅつ」等の変化技も強力。 ただし種族値そのものは並なため無理は禁物。 第7世代では下記のペリッパーが登場したが差別化は容易で、でんきタイプやフリーズドライのダメージも4倍に比べれば少ない。 ペリッパー SMで「あめふらし」を習得。 タイプ一致の必中「ぼうふう」が強力だが、相手の「かみなり」も必中となる点に注意。 「おいかぜ」で後続をサポートしてから「とんぼがえり」で退却等もできる。 後述のみず・じめん複合と組ませることで、苦手ないわやでんきに対処できる。 クロバット/マルマイン/ハリーセン等々 技の「あまごい」による天候始動役。 天候を雨に変えた後は「とんぼがえり」や「だいばくはつ」「おきみやげ」等で後続に繋ぐ。 隠れ特性ニョロトノやペリッパーの存在により、最近はほとんど使われない。 ヤミラミ/トルネロス/ボルトロス等々 ダブルバトルにおける、いたずらごころでの天候指導役。 八世代からすばやさの変動がそのターンからになったことにより、初手に「すいすい」持ちなどと並べてもよい。 トルネロスとボルトロスは元々それぞれ「ぼうふう」・「かみなり」が使えて相性がよかったが、九世代より「こがらしあらし」・「かみなりあらし」を習得したことにより、更に相性がよくなった。 アタッカー キングドラ 特性「すいすい」と安定したタイプ・種族値を持つ雨パの代表的なメインアタッカー。 みず技を半減する相手も「りゅうせいぐん」等のタイプ一致ドラゴン技が放てるのが利点。 ニョロトノやぺリッパーと組まれることが多いが、自ら「あまごい」で雨を降らせて戦う型も使われることがある。 発動に1ターン費やすものの、弱点が少ないため変化技を使う余裕は十分にある。 ルンパッパ 優秀なタイプを持つ「すいすい」「あめうけざら」持ち。みず半減のみずタイプをくさ技で牽制出来る。 耐久力もあるため、「あめうけざら」+「たべのこし」で相当粘れる。 「すいすい」を活かしてのアタッカーも多く、くさタイプのため雨パメタやミラーに強い。 「ねこだまし」の存在により、ダブルバトル適正は随一。「フリーズドライ」には要注意。 メガラグラージ ORASでメガシンカを獲得し、特性が「すいすい」に。 貴重な物理アタッカーであり、弱点も4倍とはいえくさのみ。 火力・耐久に加え、雨下なら速さも加わり、隙のないステータスと化す。 耐久力を活かし、積み技感覚で自ら「あまごい」を使うこともある。 ペリッパーとの相性補完が非常によく、こちらの苦手なくさをペリッパーのぼうふうでさばける。 オムスター 「すいすい」持ち最高の特攻。からをやぶるで更に攻撃的になるパターンも。 物理防御力もある程度はあるが、素早さの低さや弱点の多さから若干不安定。 雨以外の天候特性持ちに一致弱点を突けるが、バンギラス相手は分が悪い。 イダイトウ オスは物理、メスは特殊アタッカーの水/霊。 単純な「すいすい」としても一貫性の高い水/霊の範囲で、「ものまねハーブ」を使う事でハカドッグの専用技だった「おはかまいり」も使用出来る。 オスの雨補正がかかった「てきおうりょく」アクアジェットもかなりの火力を出せる。 ラティオス 雨抜きでも単体で非常に優秀な抜き性能を持つうえ「なみのり」「かみなり」等の優秀なサブウェポンが強化され強力。 雨に依存し過ぎな構成を嫌う場合やニョロトノとの相性補完を意識する場合にキングドラに変わってエースとして採用されやすい。 カブトプス 「すいすい」持ちには貴重な物理アタッカー。弱点多め。 一致「ストーンエッジ」は水では狩れないタイプの弱点を付けるため強力。 こちらも雨以外の天候特性持ちポケモン全員に一致弱点を突ける。 より強力な物理アタッカーのメガラグラージ登場以降は影が薄い。 ガマゲロゲ ラグラージと同タイプの「すいすい」。 こちらは非メガ枠であり、持ち物が自由であることを活かして戦う。 物理みず技をろくに覚えないため、必然的に特殊アタッカーになる。 ただし、単体性能重視でメガラグラージが優先されがち。 と、ここまでは第7世代までの話。第8世代ではメガラグラージ不参戦&物理みず技習得により、メガラグラージの代役として開花した。ダイマックスすれば自分で雨を降らせる。 隠れ特性「ちょすい」に偽装して奇襲するガマゲロゲもたまにいるため、いくら雨が降っているからと言って不用意にみず技を撃たないように。 ラプラス/シャワーズ/ママンボウ 特性「うるおいボディ」と「ねむる」による無限コンボがウザイ。 一撃技で強引突破してくるラプラスもいる。 だが、天候特性にも5ターン制限ができて以降はすっかり鳴りを潜めてしまった。 ブリジュラス 専用技で「かみなり」よりも威力の高く特攻を上げる「エレクトロビーム」を貯めなしで打てる以外のシナジーはないが、それゆえに雨なしでも戦える。 ランターン/ウォッシュロトム みず技強化と「かみなり」必中の効果をどちらも有効活用可能。 ランターンは意外と脆いので(不一致地震程度なら耐えるが)注意。 ライチュウ こちらも「かみなり」必中化と不一致かつ条件付きだが「なみのり」の強化が可能。 「ひらいしん」や「ねこだまし」「アンコール」等、技や特性が全体的にダブルバトル向き。 ナットレイ ほのお半減のおかげで使い勝手が更に上がる。雨パの天敵ながら自身も雨パ要員として優秀な憎い奴。 何気に雨パが苦手な「トリックルーム」への対抗策にもなる。 ハッサム ナットレイ同様ほのお半減で使い勝手がいい。 「とんぼがえり」による「すいすい」アタッカー降臨が便利。 相性補完役 メガクチート 補完に優れるはがね枠で、凄まじい攻撃力により受けに来る相手を粉砕する。 「トリックルーム」と併用されることも多い。 メガメタグロス 補完に優れるはがね枠で、自身も素早いために上からの制圧に向く。 カイリュー 単純に単体性能が高い他、雨状態で必中になる「かみなり」「ぼうふう」やかくとうタイプの「ばかぢから」など雨パにシナジーした技を多く持つ。 ウルガモス 一見雨パと相性が悪そうに見えるが、雨パキラーに強く、こいつが苦手な相手は雨パで処理出来たりと補完に優れている。 「ぼうふう」も使用可能。 ファイヤー 高い特攻からの必中一致「ぼうふう」の火力はウルガモスをも凌ぐ。雨パが苦手とするポケモン全般に強く、特に第5世代で猛威を振るった。 かくとうタイプ全般 上記の通り相性補完用。 特に雨パで採用率が高いのはローブシン/バシャーモ/ビリジオン/キノガッサ/ドクロッグ/ヘラクロス辺り。 ニョロボン(隠れ特性) 「すいすい」持ちのかくとうタイプ。 素の火力は低くかくとう技が全体的に貧弱なため相性補完用の単純なかくとう枠としては微妙だが、 上手く「はらだいこ」を決めれば手が付けられないエースアタッカーとなる。 ちなみに素早さは進化前のニョロゾの方が高く、場合によってはそちらが使われることも。 アーマルド(隠れ特性) みずタイプ以外も数少ない「すいすい」持ちという珍しい存在。但しみず技は「アクアジェット」と「アクアテール」のみ。 カブトプスと比べると弱点が少なく(耐性も高くないが)、カバルドン以外の別の天候始動役に対しても一致弱点を取れる。 しかし、自身もみずに弱いのが悩みどころか。 こちらも素早さは進化前のアノプスの方が高く、そちらが使われることも。 ツンベアー(隠れ特性) こちらも数少ないみずタイプ以外の「すいすい」持ち。アーマルドよりはみず技に恵まれている。 自身のほのお弱点を克服できる上、鈍足故に使いづらかった「つららおとし」が使い易くなるなどメリットが多い。 先制技「アクアジェット」が強化されるのも嬉しい。 追記・修正は雨を降らせてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 雨波乗りの安定感ほんとすき まさにボタン押してるだけで勝てる展開に持ち込みやすい -- 名無しさん (2023-10-28 07 55 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokemon-bw/pages/15.html
このページはhttp //pokemondiscovery.at-ninja.jp/column3.htmlからの引用です 改造ポケモン対策 改造ポケモンに対する対応の仕方です。 一部ブラックホワイトとでは違うところがあります1 改造ポケモンとは 改造ポケモンとは、不正にデータを改ざんさせて作ったポケモンで、形上、ポケモンとして扱われますが、ポケモンとは別物だと言われています。また、改造の影響を受けたセーブデータを、改造ROMといいます。 主に、PAR(Pro Action Replay)や、Xターミネーター等と呼ばれる改造機器を利用して、データの改ざんを行うのですが、これらのポケモンには、ポケモンの存続を脅かすような、重大な危険性があります。 改造ポケモンを手に入れてしまったり、改造ROMと通信してしまった場合、そのソフトも、改造ROMとなる可能性が高いことです。特に、改造ポケモンを貰ってしまった場合は、かなりの確率で影響が出ます。また、改造ROMを持ってる場合、任天堂からペナルティとして、最悪今後一切の任天堂のイベントに、参加できなくなります。 さらに、改造の卑劣な点は、改造を利用する人が、意図的に迷惑行為をかけてるのに対し、任天堂が、一切のサポートが無く、場合によっては被害者を加害者扱いする事がある事です。また、改造を悪用する人は、基本的に、一方的に一般ユーザーに迷惑行為をかけられるので、こちら側からは、何の対策も出来ません。2 改造ポケモンの見分け方 改造ポケモンの特徴として、ステータスに異常が出ることがあります。また、改造ROMにも異常が出るため、基本的には、それらのエラーから、こちら側が通信しないようにする事が出来ます。また、これにより、感染を防ぐ事が出来ます。・ 改造ポケモン側 1 ニックネーム・親の名前が明らかにおかしい 2 IDがキリ番・ゾロ目である 3 能力値(ステータス)が、著しくおかしい 4 性別がおかしい 5 本来覚えない技を覚えている 6 本来存在しない道具を持っている 7 本来入手不可能なポケモンである。 (アルセウスのみ・シェイミは例外) 8 個体値が、ALL31(ALL1F)である 9 努力値が、1つの能力に対し255以上若しくは、全体で510以上振られている 10 経験値が、0以下もしくは、164万以上 (経験値タイプと合わない) 11 経験値とレベルが釣り合わない12 本来生息しない場所で、捕まえた(生まれた・貰った等)と、なっている 13 本来あり得ないボールに入っている (マスターボールに入ったジラーチ等) 14 ボックスに預けた際、レベルや経験値・ステータスが変わる。 15 GTSもしくは、Wi-Fi通信において、通信前と通信後で、性別が変わる。 16 GTSもしくは、Wi-Fi通信において、通常画面と、詳細画面で、性別が変わる。 17 GTSに、そのポケモンを渡す事が出来ない。 18 本来存在しないIDである。 (65536以降のID・配布しかされてないポケモンでの、自由なID) 19 海外産ポケモンで、進化すると名前が日本語表記になる (一部例外あり) 20 10 ANIV もしくは、 SPACE Cの、限定ポケモンで、空白が全角である (一部例外あり) ・ 改造ROM側 1 本来入手困難なポケモン・道具を大量所持している 2 マップデータが、明らかにおかしい 3 改造ポケモンに当てはまるポケモンがいる。 4 改造ROMと、通信交換もしくは、レコード交換している 5 殿堂入りのタイムが、通常を超えた時間になっている。 (例として、5分でクリアしている場合) 6 殿堂入りしているセーブデータで、取っていないバッジがある 7 親名が、壊れている 8 不審なツールを、改造ROM所持者が利用している9 改造審査に、引っかかっているソフトである。 ↑一部例外あり また、某オークションサイトに売ってる、最強データ等と呼ばれているものは、改造コードを利用しているデータで、なおかつ、最高裁判所で、有罪判決となり、100万円の罰金が課せられた例がある(ときメモ事件・DOA事件等)ので、絶対に使用しないでください。もしかしたら、購入者側にも負担を強いられるかもしれません。3 改造ポケモン対策 改造に対する、公式の見解に最も近い改造ポケモン対策の方法です。恐らく、株式会社任天堂も、同様の回答をします。・改造ポケモン対策 1 こちらが、ダイヤモンド・パールで、GTSの利用により、感染した場合 基本的に、GTSで入手したポケモンは、改造の感染力が極めて低いので、逃がせば影響はないそうです。ただし、持ち物をバックの中に入れてしまった場合、その道具全てを捨てる必要があります。(特に、マスターボール)2 こちらが、ダイヤモンド・パールで、ポケモン交換・レコード交換により、感染した場合 出来る限り、セーブデータをいじくらないまま、株式会社任天堂に問い合わせることをオススメします。もしかしたら、修理が可能かもしれません。 また、多少のリスクはありますが、Wi-Fi通信により、少しでもリスクを抑えて、ポケモンや道具を救出する事が出来ます。ただし、直接改造されたデータを持っていった場合、二次感染の恐れがあります。3 こちらが、GBAシリーズのポケモンで、ポケモン交換・レコード交換により、感染した場合 出来る限り、セーブデータをいじくらないまま、株式会社任天堂に問い合わせることをオススメします。もしかしたら、修理が可能かもしれません。 また、多少のリスクはありますが、ポケモンコロシアム・ポケモンXDでの通信により、少しでもリスクを抑えて、ポケモンや道具を救出する事が出来ます。ただし、直接改造されたデータを持っていた場合、二次感染の恐れがあります。 さらに、GBAシリーズの場合、ポケモンボックスの利用は、悪化する恐れもあるため、絶対に避けてください。(ポケモンボックスの、全部のポケモンに、改造の影響がでる恐れがあるため) そのうえ、GBAシリーズのデータは、改造により多大な影響を受けるため、出来る限り素早く対処する事をオススメします。4 こちらが、間接通信した場合(対戦・地下通路・Wi-Fiバトルタワー等) それほどの影響は無いと言われていますが、任天堂側からは、根拠が無いと言われているため、やはり、今までと同様の処置を施しておく事をオススメします。5 こちらが、それ以前のデータの場合 特に、対策を施す必要はありません、公式の大会に利用できないため、改造による被害が出にくい事と、改造利用者と出会いにくい・ポケモンスタジアムで、赤字のポケモン・トレーナーが改造だと証明される事による、改造利用者の少なさが要因です。ちなみに、処置は今までと同様ですが、直接通信となります。 4 改造による、様々な実情(補足) 基本的に、ポケモンは、もはやオンラインゲームの要素もあると考えてください。 データを改ざんする事は、任天堂のルールに違反するだけでなく、法律違反になる恐れもあります。一部の団体(特に、ACCS)では、違法だと主張しています。下手すると、懲役刑となりかねないため、改造を利用しない事を主張します。 改造の利用により、触れる可能性が高い法律 著作権違反電子計算機損壊等業務妨害罪 器物破損罪 電磁的記録毀棄罪 また、現在(2007/07での法律)において、改造器具を販売している会社に、販売を止める方法もあるそうです。ただし、個人の範囲で、任天堂が行使した場合、業務妨害になるらしいですが。 ちなみに、このサイトの規則や、日本のウィルスに対する定義上では、改造ROMと、改造ポケモンは、悪質なコンピューターウィルスとなりますので、絶対に注意しましょう。 ※ 根拠 コンピュータウィルスの定義 自己伝染機能 - 自己を複製し他のコンピュータに感染を広げる機能 潜伏機能 - 特定の条件がそろうまで、活動を待機する機能 発病機能 - データの破壊、システムを不安定にする、バックドアを作成するなどの機能 この中で、自己伝染機能と、発病機能があるため、コンピューターウィルスのようなもの、でなく、コンピューターウィルスです。当たり前ですが、パソコン以外にも、コンピューターウィルスは当てはまりますので、注意が必要です。 みなさん話は変わりますがPCのセキリティもきちんとしておいた方がいいですよ。
https://w.atwiki.jp/iceteasblog/pages/38.html
ポケモン認定大会 【乱数計算方法】 みんなのバトルビデオ広場
https://w.atwiki.jp/pokekikaku/pages/18.html
《概要》 リスナーと行うフレ戦企画。 対戦に勝った者が負けた者のポケモンを奪うという内容。 リスナー勢VS生主、という構図がやりやすい。 【ゲームの流れ】 対戦→交換→相手チェンジ、の繰り返し。 大体15分で1人捌ける程度。 必要人数は生主込みで3~5名程。多すぎては捌けず、少なくては盛り上がらない。 ポケモンのやり取りをする為、信用できるリスナーにアポを取ること。 パーティの構築と押し付けるポケモンの育成は事前に行なっておくこと。 【ルール】 勝者は「強奪権」を得る。 敗者の手持ちから好きなポケモンを奪う。 同時に敗者へポケモンを押し付けることができる。これは手持ちにいないポケモンでもよい。 敗者は「拒否権」を得る。 奪われたくないポケモン1匹だけ指名し強奪を拒否できる。 但し「自分産」のポケモンが手持ちに1匹しかいない場合、拒否権は使えない 持ち物のカスタマイズは自ポケ貰いポケ問わず可能。 ポケモンのやり取り時には持ち物を預かっておくことを忘れずに。 【勝敗の決定】 ☆リスナー側 生主側の最初の手持ちを全て奪う。 ★生主側 特にない。 ○連勝。など各自決めるとよい 【禁止事項】 手持ち・押し付け、共に使用するポケモンには努力値振りとLV50以上の育成はしなくてはならない。 持ち逃げの禁止(企画が終わったらポケモンは返そう) ~感想~ 少人数用企画。 押し付けポケモンはネタポケよりも嫁ポケを押し付けて布教するほうが面白かった。 リスナー同士の対戦はgdった。 生主VSリスナーのローテンションでよい。
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/4326.html
ポケモン別考察 / あ行 / か~き / く~こ / さ行 / た行 / な行 / は~ひ / ふ~ほ / ま~や行 / ら~わ行 サーナイト サクラビス サケブシッポ サザンドラ ザシアン サダイジャ サニーゴサニーゴ(ガラルのすがた) サニゴーン ザマゼンタ サメハダー ザルード サワムラー ザングース サンダーサンダー(ガラルのすがた) サンダース サンドパンサンドパン(アローラのすがた) ジーランス シェイミ ジガルデ シザリガー ジジーロン ジバコイル シビルドン ジャラランガ ジャローダ シャワーズ シャンデラ ジュカイン ジュゴン ジュナイパージュナイパー(ヒスイのすがた) シュバルゴ ジュペッタ ジュラルドン ジラーチ シルヴァディ シロデスナ シンボラー スイクン スカタンク ズガドーン スコヴィラン スターミー ストリンダー スナノケガワ スピアー スリーパー ズルズキン スワンナ セキタンザン ゼクロム ゼブライカ ゼラオラ ゼルネアス セレビィ ソーナンス ソウブレイズ ソルガレオ ソルロック ゾロアークゾロアーク(ヒスイのすがた) サーナイト 個別ページ⇒サーナイト サクラビス パールルが「しんかいのウロコ」を持たせて通信交換で進化したポケモン。外見は深海魚(種については諸説あるがリュウグウノツカイという説が有力)と人魚をモチーフとしたものと思われる理由で起用されるようだ。 あくタイプをよく覚えるハンテールとは対してエスパータイプではないものの、「サイコキネシス」、「ねんりき」が覚えられ、さらに「からではさむ」、「てっぺき」にも覚えることもできる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - サクラビス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - サクラビス サケブシッポ パラドックスポケモンの内の一体。「月刊オーカルチャー」によると、10億年前のプリンとされる。プリンの頭頂部から、その名の通りポニーテール状の尻尾が生える。 見かけのよらず攻撃的であり、嚙みつき技を得意とする。 同タイプの準伝説にカプ・テテフ、ポニーテールと嚙みつき技の共通するクチートがライバルにいるが、サイコファング、ハイパーボイス、ほろびのうたを覚えることで差別化可能である。 <リンク> ネタポケまとめ改Wiki - サケブシッポ ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - サケブシッポ サザンドラ 3つ首の竜の姿をしたあく・ドラゴンタイプのポケモンで、ギリシャ神話のヒュドラや日本神話のヤマタノオロチのイメージをしているため起用されることが多い。また、2つの首を腕のように扱うことで起用されることもある。シナリオ中ではラスボスであるゲーチスが使い伝説のポケモンレシラム、ゼクロムをもなぎ倒すその圧倒的な強さでプレイヤーの前に立ちはだかり苦しめた。 6枚の翼を持つことも起用の要因となる。 『ポケモン不思議のダンジョン マグナゲートと∞迷宮』では、凶暴な外見の裏腹には明るい性格であることから起用する所にも見せられる。 進化前のモノズ・ジヘッドの髪で目が隠れた様な頭部も印象的だ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - サザンドラ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - サザンドラ ザシアン ガラル地方に伝説の英雄と呼ばれる伝説のポケモンの一種。基本的に単フェアリータイプだが「くちたけん」を持たせることではがねタイプが追加される。 伝説のポケモンの故に性別不明だが、かつて長い眠りに尽いていたザマゼンタのライバルにして姉である。三つ編みのようなものもある。 「ポケモンスナック(チョコレート味)」ではシールとして収録しているが、ネタバレ防止のためタイプの表示されていない。 <リンク> ネタポケまとめ改@Wiki - ザシアン ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - ザシアン サダイジャ アナコンダをモチーフしたガラルの蛇型ポケモンで、キョダイマックス後に蜷局を巻いた竜巻のような容姿が特徴。 じめんタイプかつ蛇型ポケモンのハガネール、ジガルデというライバルが存在するが、こちらには「ちいさくなる」、「ドリルライナー」、「ドラゴンダイブ」、「ゲップ」が覚えるため差別化は難しくないだろう。 <リンク> ネタポケまとめ改@Wiki - サダイジャ ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - サダイジャ サニーゴ 第2世代から登場するみず・いわタイプのポケモン。サンゴのキャラクターに起用されることが多い。 特性「ちからもち」のマリルリというライバルがいるが、「だいばくはつ」、「サイコキネシス」、「めいそう」等が覚えられることから差別可能。また、いわタイプの中でも珍しく愛嬌があると感じやすい外見を持つ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - サニーゴ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - サニーゴ サニーゴ(ガラルのすがた) サニーゴのリージョンフォームのひとつ。みず・いわタイプからゴーストタイプに変わっており、ガラル地方の急激な環境変化によってヒドイデに食い荒らされたもしくは落下した隕石(恐らくムゲンダイナと思われる)の影響で命を落とした後の姿である。 サニゴーンに進化すると防御が弱体化するため、進化前を意識することにより基本的に「しんかのきせき」と相性が良い。更に「ちからをすいとる」、「おにび」、「あやしいひかり」、「ナイトヘッド」、「のろい」といった技を覚えるので耐久型に向いているのだろう。 <リンク> サニゴーンの項目を参照。 サニゴーン サニーゴ(ガラルのすがた)がLv.38以上で進化したポケモン。殻を破けた幽霊のような容姿が特徴で、特攻が大幅に伸びるが防御が低くなっている。 名前の由来は「ゴルゴーン」であり、ポケモン図鑑説明文の「霊体の体に触れると石化される」というメドゥーサのイメージもしくは「恐ろしいもの」の意味を思わせる。 <リンク> ネタポケまとめ改@Wiki - サニゴーン ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - サニゴーン ザマゼンタ ガラル地方に伝説の英雄と呼ばれる伝説のポケモンの一種。基本的には単かくとうタイプだが「くちたたて」を持たせることではがねタイプを追加する。 ザシアンが姉であるのに対し、こちらは今のところ弟か妹のどちらかであるか明言されていない。 「ポケモンスナック(チョコレート味)」ではシールとして収録しているものの、ザシアン(けんのおう)と同様、ネタバレ防止の故か、タイプの表示がされていないことがあった。 <リンク> ネタポケまとめ改@Wiki - ザマゼンタ ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - ザマゼンタ サメハダー 個別ページ⇒サメハダー ザルード 第8世代の幻のポケモン。全身が黒い体毛で覆われたサルのような姿のポケモンで、密林の奥地に暮らし、個体数が少ない筈の幻のポケモンにしては珍しく、群れを作って暮らしている。首の後ろや手首、踵からは靭やかさと強度に優れたツルを自在に生やすことができる能力を持つ。草タイプで猿モチーフのヤナッキー、ゴリランダー、タイプ構成が似ているダーテング、ノクタスがライバルにいるが、特性リーフガード、専用技ジャングルヒールで差別化できる。 「劇場版ポケットモンスター ココ」ではココを育て上げた張本人であり、彼からは「父ちゃん」と呼ばれている。また、マントを付けているのが特徴。 サワムラー 伸縮自在の足を持つポケモンで、キックの鬼と呼ばれるだけあってキックボクサーなどの蹴り技を得意とするキャラクターに起用される。 …と言ってもキックしか使えないわけではなく、実はタマゴ技や教え技などでパンチ技も習得できたりする。 また、顔と体が一体化したような姿から起用されることも。 <リンク> ネタポケまとめWiki - サワムラー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - サワムラー ザングース マングースがモチーフと思われるポケモン。主に顔に傷跡ができていることから起用することが多い。 先祖代々から続くライバル関係のハブネークとはセットで扱われる他、夢特性「どくぼうそう」もある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ザングース ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ザングース サンダー フリーザー、ファイヤーと並ぶ伝説の鳥ポケモンの一匹で、「ドリルくちばし」が覚える。「でんげきポケモン」の分類の通り、でんきタイプである。 「ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2」で「でんじほう」が覚えられるようになったので活かせるのがカギとなる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - サンダー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - サンダー サンダー(ガラルのすがた) サンダーのリージョンフォームのひとつ。でんきタイプからかくとうタイプに変更され、翼が退化したことで苦手になったがそれでも「そらをとぶ」が覚えられなくはないので、時速300キロで山を駆けることがある。 バシャーモ、ルチャブル、ネギガナイトが存在するがこちらには「らいめんげり」、「ドリルくちばし」、「げんしのちから」、「ぼうふう」が覚えられるので差別化は難しくないだろう。 サンダース 感情の起伏によって毛が針のように逆立つというポケモンで、逆立った髪型のキャラクターや、「ミサイルばり」を活かして毛を武器にするキャラクターに起用される。 素早さ種族値が130と非常に高く、動きの早いキャラの候補としても活躍が期待できる。 他のイーブイ進化系とセットで扱われる際には電気を操る能力を持つキャラクターの他、黄色のキャラクターまたはオレンジのキャラを担当することが多いようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - サンダース ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - サンダース サンドパン 初代針鼠型ポケモン。逆立った髪型のキャラクターや針技を使う「どくばり」、「ミサイルばり」といったことから起用される。 一致技ではないが「シザークロス」や「きりさく」など使いこなす剣術の使い手でもある。(参考:剣士たちの技比較) <リンク> ネタポケまとめWiki - サンドパン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - サンドパン サンドパン(アローラのすがた) サンドパンのリージョンフォームのひとつ。背中に氷柱のような鋼の針が特徴。大昔に原種は火山の近い砂漠に生息したが、火山噴火から逃れているうちに雪山に棲みようになった理由を持つ。 <リンク> ネタポケまとめ改@Wiki - サンドパン(アローラのすがた) ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - サンドパン(アローラのすがた) ジーランス 魚類ポケモンであるが、深海に住んでいる為水上では出現しない。しかし、『ハートゴールド・ソウルシルバー』では大量発生時に釣りをすると野生のものを捕まえられる。 モチーフはシーラカンスであり、『ポケットモンスター 4コマ大百科』では老人に例えられることも。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ジーランス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ジーランス シェイミ ハリネズミのような姿で赤い花が髪飾りのように咲いているポケモン。「かんしゃポケモン」という分類から起用されることが多い。 また、フォルムチェンジで姿の変化するキャラを再現できる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - シェイミ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - シェイミ ジガルデ カロス地方の伝説のポケモン。モチーフは蛇だが、背部にはクジャクの尾羽のような扇状のものがある。 特性「オーラブレイク」は、フェアリーオーラとダークオーラの効果を逆転にしてしまうというもの。 特に蛇型にはアーボック、ハブネーク、ジャローダ、同タイプのフライゴン、ガブリアスというライバルが多いものの、こちらには専用技である「グランドフォース」、「しんそく」、「きあいだま」等が覚えられるので差別化しやすいだろう。 分類が「ちつじょポケモン」であるため、秩序を維持するキャラクターにうってつけ。なお、ギリシア語で「コスモス」ということから注目されている。 「ポケットモンスターXY&Z」では主役として初登場し、ゲーム本編を先駆けて3つのフォルムが発見され、ジガルデ・コアが結合を繰り返すことで巨大化する設定の模様。 ジガルデ・10%フォルムは、ドーベルマンの姿を思わせており、スピードで圧倒する他、ジガルデ・パーフェクトフォルムでは、真の姿としてゼルネアスやイベルタルの戦闘力を上回る。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ジガルデ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ジガルデ シザリガー ザリガニ型のポケモンなだけにエビに関係のあるキャラクターに多く起用される。 また、星条旗を彷彿とさせる見た目からアメリカ出身者に例えられることもあるようだ。 外見以外の面としては、ならずものポケモンという分類やみずタイプに加えてあくタイプを持つ点から海賊を始めとするアウトロー的な性格のキャラへの起用が見られる。 第6世代では「はたきおとす」の威力が上がり、タマゴ技の「アクアジェット」が習得可能になるなどとして大幅に強化された。 <リンク> ネタポケまとめWiki - シザリガー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - シザリガー ジジーロン 唯一のノーマル・ドラゴンタイプのポケモン。人懐っこく子供が大好きで心優しい性格だが、親友になった子供がいじめられると口から激しい息吹でいじめた子供の家を焼き尽くす恐ろしい場面を持つ。 名前的に老人のキャラクターに起用することが多い。 新特性「ぎゃくじょう」は、相手の攻撃技により自分のHPが1/2以下になったとき、特攻が1段階上がるため、防御と特防が高いので相性が良い。他の特性「そうしょく」、「ノーてんき」を活かしておきたい。 <リンク> [ネタポケまとめWiki改 - ジジーロン https //www60.atwiki.jp/p649493386251151/pages/1114.html ジジーロン - ポケモン対戦考察まとめWiki| ジバコイル レアコイルがテンガンざん(ダイヤモンド・パール・プラチナ)(電気石の洞穴(ブラック・ホワイト))でレベルアップさせて進化したでんき・はがねタイプのポケモン。 大きな1つ目が特徴があって、円盤や磁石のキャラクターに起用することが多い。 磁石型ポケモンということに関してはダイノーズというライバルがいるが、「ちょうおんぱ」、「ミラーコート」等辺りに差別可能。 最終進化前のコイルはYahoo! きっずが2008年に実施した、映画『ギラティナと氷空の花束 シェイミ』に登場するポケモンの人気投票では2位に選ばれており、「ポケモンチャンネル 〜ピカチュウといっしょ!〜」でカメラマンを務めた経緯からか、カメラマンのキャラクターに起用されることもあるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ジバコイル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ジバコイル シビルドン 八目鰻のような姿をしたポケモンで、ウナギやデンキウナギのキャラに起用される。 設定では海中生活するとされるもののみずタイプを持たず、「なみのり」や「ダイビング」を覚えることはできないが「かえんほうしゃ」や「アクロバット」を覚えられる変り種。また、タマゴグループも不定形にのみ属しており、水中の1、2、3いずれにも属していないので注意。 特性「ふゆう」のため実質的に弱点を持たないことも大きな特徴である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - シビルドン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - シビルドン ジャラランガ 唯一のドラゴン・かくとうタイプのポケモンで、鱗に関するキャラクターに起用することもある。 かくとうタイプを付いているが、その割には格闘タイプの技を自力ではあまり覚えないのが特徴。 シナリオではポニ島のぬしポケモンとして登場する。キャプテンに育てられたわけではなく野性のポケモンのみで自然に試練を行わせており、ジャランゴを呼んでくるが、たまにはハッサムを呼んでくる上に、「ラスターカノン」はこおり・フェアリーの対策を練ってくることもあって、まさに600族らしい強敵だが、唯一のチャンピオンが未使用である。 「強そうNo.1だの修行を極めし強者だの弱いワケがないのだ!」という当初は600族らしからぬ汎用性が低めだったが、「ウルトラサン・ウルトラムーン」では自力で「インファイト」、教え技に「ほのおのパンチ」、「かみなりパンチ」、「れいとうパンチ」、「けたぐり」、「アクアテール」が覚えるようになると大幅に強化され、さらにZワザに「ブレイジングソウルビート」を獲得した。その後、第8世代にZワザを没収した代わりに「ソウルビート」を習得した。 一時バトルツリーでは習得不可能である「からをやぶる」を採用する個体が確認されたが、不正である故に修正されている。 鱗にハートマークを注目への起点するカギとなるか。 余談だが600族の最終形態の中でも発売前段階での公開が最も早かった。 <リンク> ネタポケまとめWiki改 - ジャラランガ ポケモン対戦考察まとめWiki 第七世代(サン・ムーン) - ジャラランガ ジャローダ イッシュ御三家の単くさタイプのポケモン。洋風がモチーフされたことから貴族のキャラに起用されることが多い。御三家の中でも女性的なイメージでデザインということから起用可能。しかし、御三家の例に漏れず雌雄比は♂の方が多い。 また、蛇型キャラに起用されることも忘れてはいけない。 最終進化前のツタージャは「ポケパーク2 〜Beyond the World〜」とセットで扱われる際には、緑色のキャラに担当をすることもあるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ジャローダ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ジャローダ シャワーズ 魚のような鰭や尻尾が特徴で、人魚型のキャラクターに起用される。 また、図鑑説明から液状化能力を持つキャラの候補としても起用できる。 他のイーブイ進化系とセットで扱われる際には、水に関係のあるキャラの他、青い色のキャラを担当することもあるようだ。 色違いの場合は桃色で、ピンク色のキャラを担当することもあるのに便利である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - シャワーズ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - シャワーズ シャンデラ シャンデリアのような姿をした唯一のほのお・ゴーストタイプのポケモン。オカルティックなキャラや魔法使いに起用される事が多いが、この分野に関してはムウマージというライバルがいる。また、四天王シキミの切り札であり、雰囲気も似てることから、メガネキャラ、読書家、小説家にも起用される。 他にも、レシラムに次ぐ非常に高い特攻種族値を持つことや、青っぽい炎を持つこと、魂を吸いとって燃やすという設定も起用要因となる。 なお、図鑑には腕の炎を揺らして相手を催眠状態にするという文があるが、「さいみんじゅつ」は覚えられないので注意。 『ポケモン+ノブナガの野望』にも登場しているが、一致技である「れんごく」ではなく、ゴウカザルと同様「ほのおのうず」を使う。 また、進化前のランプラーは名前から魔法のランプ、ヒトモシは見た目からろうそくに関するキャラにそれぞれ起用されることが多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - シャンデラ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - シャンデラ ジュカイン 個性ページ⇒ジュカイン ジュゴン 同名生物「ジュゴン」をモチーフされたポケモン。船乗りが人魚と見間違えたことから人魚のキャラへの起用されることも。 『ポケットモンスター 4コマ大百科』では寒い駄洒落を得意とするエピソードもある。 ちなみにトドゼルガとは異なり「みずでっぽう」が覚えられない(第一世代で技マシンとして覚えていたのだが第二世代以降で覚えられなくなっている)。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ジュゴン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ジュゴン ジュナイパー サン・ムーンで初登場した、アローラ御三家のくさ・ゴーストポケモン。 弓矢で正確に敵を狙い撃つ設定から弓矢を使うキャラクターや狙撃に強いキャラに用いられる。 同タイプにはパンプジンやオーロットや同期のダダリンがいるが、ヨルノズクと同じくフクロウポケモンでもあり、進化前のモクローやフクスローはひこうタイプなので、非ひこうタイプでありながら鳥に関係するキャラとしても運用可能だ。 <リンク> ネタポケまとめWiki改 - ジュナイパー ポケモン第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - ジュナイパー ジュナイパー(ヒスイのすがた) ジュナイパーのリージョンフォームのひとつ。フクスローがLv.36以上でヒスイ地方の環境に適応することで進化し、原種のゴーストタイプからかくとうタイプに変更された。 体を覆う緑葉の外套が紅葉のような赤色に、フードも編み傘状に変化している。 「かげぬい」代わりに「3ぼんのや」を習得しており、同時に登場しているドレディア(ヒスイのすがた)が存在するが、こちらには「はどうだん」、「サイコカッター」、「ブレイブバード」、「エアスラッシュ」が覚えるため差別化は可能である。 シュバルゴ 西洋の騎士型のポケモン。スピアーと同じく腕に槍を持っているが、こちらは槍が長めになっている。 進化前のカブルモはカブトムシのような姿をしているがモチーフはオサムシの一種のマイマイカブリである。 <リンク> ネタポケまとめWiki - シュバルゴ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - シュバルゴ ジュペッタ 個別ページ⇒ジュペッタ ジュラルドン 第8世代から登場するポケモンで、名前の由来は「ジュラルミン」と思われる。頑丈に覆われた金属の裏腹に軽めのようだが錆びやすいのが弱点。 ポケモン図鑑説明文(シールド)に雨が苦手のようで洞窟に生息する。しかし、天候が雨状態でも影響は受けていないようである。 ガラルでは生息域が同じであるバンギラスと遭遇することが多く、2匹が争っている姿がよく見られる場面がある。 ナックルシティのジムリーダー、キバナの切り札として登場する。キャッチコピー「ドラゴンストーム」の通りにドラゴンタイプのポケモンの使い手だが、前作の今までと違う天候の戦術も活かしているのが特徴。チャンピオンのダンデは自他共に認める程のライバル関係であり、彼の切り札であるリザードンとはセットすることもある。 同タイプのディアルガ、ヌメルゴン(ヒスイのすがた)が存在するが、こちらには「あくのはどう」、「ミラーコート」、「イカサマ」、「つじぎり」、「いやなおと」等が覚え、キョダイマックス持ちも十分あるので差別化は難しくない。 第9世代にブリジュラスが登場したことで「しんかのきせき」を対応するようになった。 <リンク> ネタポケまとめ改@Wiki - ジュラルドン ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - ジュラルドン ジラーチ 「ねがいごとポケモン」の名の通り、最初から「ねがいごと」を覚えているポケモン。七夕に関するキャラクターに起用される。可愛らしい外見だが、外見に似合わずはがね・エスパータイプであり、専用技「はめつのねがい」の存在から起用されるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ジラーチ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ジラーチ シルヴァディ タイプ:ヌルが一定以上になついた状態で、レベルアップさせて制御マスクを脱ぎ捨てたかのように進化したポケモン。分類は「じんこうポケモン」であるが合成のパーツのような部分ができていることから起用しやすいだろう。 スカル団の用心棒グラジオの切り札であり、ライバルのキャラクター、もしくは戦闘モーションでは常に左腕を抑えていることから中二病のキャラクターに起用することがある。 アルセウスの準伝説版といったところだが、こちらには「エアスラッシュ」、「すてゼリフ」、「トライアタック」、「かまいたち」、「かみくだく」等の技を差別化できる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - シルヴァディ ポケモン対戦考察まとめWiki 第七世代(サン・ムーン) - シルヴァディ シロデスナ 数少ないゴースト・じめんタイプのポケモン。人を操り砂の山を砂の城まで進化したという設定だがLv.42で進化する。ジャベルもしくはスコップのキャラクター、お城に関するキャラクターに起用することがある。 ゴルーグ、デスバーンというライバルが存在するものの、こちらには「さいみんじゅつ」、「すなあつめ」、「たくわえる」、「ギガドレイン」が覚えるので差別化は難しくないだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - シロデスナ ポケモン対戦考察まとめWiki 第七世代(サン・ムーン) - シロデスナ シンボラー 第5世代に登場するエスパー・ひこうタイプのポケモン。 「とりもどきポケモン」という分類通りそのシルエットこそは鳥のようだが、タマゴグループでは飛行グループのみ属している。 球体のような中央部の上にIの字型アンノーンのような黒い突起部分が鳥の頭部のような形で生え、一つ目のように見えるが、ポケモンミュージカルで眼鏡を付けようとすると、何故か腹部の二つの円状の物の前に付く。 主にナスカのキャラにも起用される。 <リンク> ネタポケまとめWiki - シンボラー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - シンボラー スイクン 第2世代の準伝説ポケモンで、同じくジョウト地方の準伝説ポケモンとなるライコウ・エンテイと一緒に起用するととても映えるだろう。 水タイプのポケモンの中でも準伝説なだけあり高い能力を持ち、水を巧みに扱うキャラクターのみならず、 濁った水を一瞬にしてきれいにするという設定があり、水に関する神秘的な能力を持ったキャラクターとしても活躍する。 他にも、「オーロラポケモン」という分類で「オーロラビーム」も習得することからオーロラと関係するキャラクター、 北風の生まれ変わりと言われる設定が図鑑に記述され、「かぜおこし」「おいかぜ」と自力習得することから北風と関係するキャラクター、 「クリスタルバージョン」のパッケージを飾った事からクリスタルと関係するキャラクターと、活躍の場は更に多岐にわたる。 額のクリスタル、青紫色の長い髪、胴のひし形の模様、体を覆う白い帯など、身体にも特徴的な部位がとても多い。 モチーフに関しては豹や伝説上の麒麟など諸説あるが、それ故に体形の近い獣のキャラクターで前述の特徴を持っていれば違和感なくこなせるポテンシャルを秘めているとも言えるだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - スイクン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - スイクン スカタンク 数少ないどく・あくタイプのポケモン。スカンクのキャラクターに起用される。 「だいばくはつ」、「どくガス」等を覚えられ、尾から悪臭を放つという理由のことから選ばれるのが多い。 『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』の終盤にてやりのはしらでジュピターがマーズと共にタッグバトルを挑んだことからブニャットとはセットで扱われる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - スカタンク ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ゴーゴート ズガドーン 「ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン」から登場したウルトラビーストの一種。道化師のような容姿と、分類が「はなびポケモン」から起用することも多い。 同タイプのシャンデラ、ガラガラ(アローラのすがた)、バクフーン(ヒスイのすがた)、ラウドボーン、ソウブレイズが存在するが、こちらには「だいばくはつ」、「さいみんじゅつ」、「イカサマ」等覚えられるので差別は図れる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ズガドーン ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - ズガドーン スコヴィラン カプサイジがほのおのいしで進化したくさ・ほのおタイプのポケモン。 モチーフはハバネロと唐辛子であり、ヒュドラのような容姿が特徴。 ポケモン図鑑説明文によると性格は凶暴であり、一度暴れだすと手がつけられないという。 スターミー みず・エスパータイプの組み合わせを持つ古参ポケモン。「なぞのポケモン」の分類の通り、謎に関するキャラに起用される。 また、ヒトデや星のキャラに起用することも可能。 すばやさととくこうが高く、「サイコキネシス」、「10まんボルト」、「れいとうビーム」などの強力な技が覚え、ニンテンドウカップでも多くのトレーナーがよく使われているが、アニメでは、カスミのヒトデマンとはバトルの使用率の比較が劣っており、さらに「ポケモンスタジアム金銀」では「チャレンジカップ(マスターボール)」にて「サイコウェーブ」や「みずでっぽう」といった低火力が多く、特殊技しか覚えない欠点があり、不遇として扱われることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - スターミー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - スターミー ストリンダー エレズンが下記に性格によって条件でLv.30以上で進化した唯一のどく・でんきタイプのポケモン。 がんばりや、ゆうかん、いじっぱり、やんちゃ、すなお、わんぱく、のうてんき、せっかち、ようき、むじゃき、うっかりや、なまいき、きまぐれがLv.30でハイなすがたになり、 さみしがり、ずぶとい、のんき、おくびょう、まじめ、ひかえめ、おっとり、れいせい、てれや、おだやか、おとなしい、しんちょうがLv.30でローなすがたになるという今までになかった唯一の性格に関する進化条件である。 分類が「パンクポケモン」であり、モチーフはパンクロッカーとエレキギターであるため、ポケモンバンド「マキシマイザス」のタチフサグマ、ゴリランダーと共にメンバーとして登場することがあったことからセットすることもあるようだ。また、港町バウタウンの灯台横に2体のストリンダ―像が建っており、かつてその灯台を守ったという逸話が残されている。 進化前のエレズンは赤ちゃんのキャラクターに起用することもある。 <リンク> ネタポケまとめ改@Wiki - ストリンダー ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - ストリンダー スナノケガワ レアコイルの古来の姿と思しきパラドックスポケモン(スカーレット)のひとつ。 パルデアの乾燥地帯を中心に数件の目撃報告があるが捕獲者はゼロ。 ジバコイル、同タイプのマッギョが存在するがこちらには素早さがかなり高い上に技にも「ねっさのだいち」、「にほんばれ」、「まきびし」が覚えるので差別化は難しくない。 スピアー 個別ページ⇒スピアー スリーパー 初代獏型ポケモン。『ファイアレッド・リーフグリーン』では、娘のマヨを襲った張本人であり、 ロリコン疑惑のあるキャラや変態のキャラに多く起用される。 催眠術のイメージも強いが、この分野に関しては第五世代でムシャーナというライバルが登場した。 他にもカードゲームでは「にんぎょうつかい」「よみがえらせる」といった黒魔術的な能力や技も使っている。 <リンク> ネタポケまとめWiki - スリーパー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - スリーパー ズルズキン あく・かくとうタイプのポケモン。、不良であるキャラクターを起用される。 トサカにモヒカンや背中に帆を持つ古代生物ディメトロドンのキャラにも起用されることが多い。 ドラゴンタイプを持たないがタマゴグループではドラゴングループということもあって「りゅうのまい」「ドラゴンクロー」「やきつくす」等辺りにドラゴン型のキャラも起用できる。 『ポケモン+ノブナガの野望』にも登場する。しかし、進化前のズルッグの「だましうち」から「とびひざげり」に変わっており、これまで有利であったエスパータイプやゴーストタイプに対しては歯が立たないほどに噛み合っていない。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ズルズキン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ズルズキン スワンナ みず・ひこうタイプのポケモン。ハクチョウのキャラクターに起用される。 また、ポケモン図鑑の説明による「夜明けと共にスワンナ達が踊り始める」という設定からバレエに関するキャラクターに起用されることが多い。外見共に女性的だが、こちらも♂が存在する。 ポケモン図鑑の説明によれば「くちばしの攻撃は強烈」と書かれているが、「つつく」や「みだれづき」が覚えられない。 同じタイプのポケモンには「きょうあくポケモン」ギャラドス、「カイトポケモン」マンタイン、「みずどりポケモン」ペリッパーというライバルがいるが、目つきは瞳のハイライトが消えて表情の無い状態が特徴、「ブレイブバード」や「おまじない」が覚えられることから差別化可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - スワンナ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - スワンナ セキタンザン 数少ないいわ・ほのおタイプのポケモン。トロッゴンがLv.34以上で進化し、素早さを犠牲にして他の能力が上昇されている。 巨体の割には性格は穏やかだが、鉱山を荒らす者には容赦なく炎で焼き尽くすというオノノクスと似た特徴を持つ。 同タイプのマグカルゴが存在するが、こちらには「ヒートスタンプ」、「ボディプレス」、「メガトンキック」が覚え、さらにキョダイマックス持ちであることから差別化は難しくないだろう。 また、唯一の特性「じょうききかん」の持ち主であり、蒸気機関車と言った蒸気機関が関わるものの候補に最適である。 <リンク> ネタポケまとめ改@Wiki - セキタンザン ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - セキタンザン ゼクロム ドラゴン・でんきタイプのポケモン。ドラゴン型として起用されることが多いが赤い目に黒い体が特徴のキャラクターに起用されることもある。対となるレシラムとはセットで扱われることがある。 専用技「らいげき」の存在から電気を使うキャラクターにも起用される。 他にも黒い色に関連したキャラクターや、ストーリー上の設定から理想を追い求めるキャラクターの候補としても起用できる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ゼクロム ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ゴーゴート ゼブライカ 第5世代に登場するシマウマ型ポケモン。シマウマだけに限らず馬のキャラクターに起用するのは忘れてはいけない。 馬型ポケモンということに関してはギャロップ、ケルディオというライバルがいるが、「さきどり」、「シグナルビーム」、「いかり」等が覚えることから差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ゼブライカ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ゼブライカ ゼラオラ アローラの幻のポケモン。稲妻の模様がある黄色い二足歩行の虎猫のような姿をしている。猫のキャラクター、電気使いのキャラクターに起用できる。フォルムが似ているルカリオやゾロアークがライバルにいるが、こちらには専用技「プラズマフィスト」、「ほうでん」や「ボルトチェンジ」が覚えられる、特性「ちくでん」から差別化できる。 「ポケモンガオーレ」では「劇場版ポケットモンスター みんなの物語」の入場者プレゼントとして配信され、ポケエネが4000と非常高く、やり始めた人または初心者に扱いやすい高評だった。 <リンク> ネタポケまとめWiki改 - ゼラオラ ポケモン第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - ゼラオラ ゼルネアス イベルタルと対をなすカロス地方の伝説のポケモン。 モチーフが鹿であることから起用することも可能で、角と前脚でXのような文字の形に見える。 特性「フェアリーオーラ」は、味方のフェアリータイプの威力を強化するのが特徴で、技に専用技である「ジオコントロール」、他の高火力を持つ「ムーンフォース」、「メガホーン」、「インファイト」、「げきりん」等が覚えられるのが理想的だろう。 「ポケモンガオーレ」では1弾から参戦し、グランドラッシュ2弾でダブルディスクわざを習得したが、グランドラッシュ4弾では何故か「インファイト」かつZワザに「全力無双激烈拳」。はがねタイプの対策技として採用する為か、「ポケモンメザスタ」ではフェアリータイプのZワザ「ラブリースターインパクト」は一度も実装されていない。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ゼルネアス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ゼルネアス セレビィ ときわたりポケモンなだけにディアルガと並んでタイムマシンなどの時間に関わる要素の再現に活躍が期待できる。 触角のような部分や背中の羽など外見には虫っぽい部分もあるがタイプはエスパー・くさで、てっぺんが緑がかった涙滴型の頭部は玉ねぎに例えられたりもする。 本編では解禁されていないが色違いはピンクであり、またポケダンの活躍からツンデレキャラとして運用もできる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - セレビィ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - セレビィ ソーナンス 第2世代から登場する単エスパータイプのポケモン。 カウンター系やツッコミを得意とするキャラを起用される。 また、「がまんポケモン」という分類の通り、我慢を得意とするキャラクターを起用されることも。ただし、「がまん」が覚えられず、第8世代にも「ドわすれ」しか習得していない。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ソーナンス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ソーナンス ソウブレイズ カルボウが「バイオレット」で『ヤバチャのかけら』10個以上を集めた状態で『ピケタウン』東の水飲み場の前にいる人に渡すと手に入る『ノロイノヨロイ』で進化したポケモン。 紫色の鎧を装着する二刀流を思わせるような容姿と、瞳からは青白い炎が上がっているのが特徴。戦闘になると剣の炎はその怨念で燃え上がり、大剣へと変化する。 騙し打ちから闇討ちまで卑劣な手段で勝利のためなら選ばず、さらには敵を容赦なく切り刻んでくる。 同タイプのシャンデラ、ガラガラ(アローラのすがた)、ズガドーン、バクフーン(ヒスイのすがた)、ラウドボーンというライバルが多いがこちらには夢特性に「くだけるよろい」、技に「むねんのつるぎ」、「つじぎり」、「ドラゴンクロー」、「サイコカッター」が覚えるので差別化は難しくない。 ソルガレオ コスモウムが「サン」にLv.53で進化したアローラの伝説のポケモン。「ムーン」でのポケモン図鑑説明文では♂だが、れっきとした性別不明である。太陽のシンボルマークと獅子のような姿をしていることから起用にうってつけだ。ライオン担当のカエンジシ、太陽の担当のソルロック、ウルガモス、キマワリ等のライバルが存在するが、こちらは専用技「メテオドライブ」、「テレポート」、「アイアンヘッド」、「メタルバースト」が覚えるので差別は難しくないだろう。 また、「ムーン」のルナアーラとはセットすることがあるが、「劇場版ポケットモンスター キミにきめた!」では未登場(シリーズ第1弾では「パッケージを飾る伝説のポケモン」を中心した作品が存在するのに対し、あちらは15年ぶりに「劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション 七夜の願い星 ジラーチ」以来)。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ソルガレオ ポケモン対戦考察まとめWiki|第七世代(サン・ムーン) - ソルガレオ ソルロック 太陽のような姿をした数少ないいわ・エスパータイプのポケモンで、その見た目から、太陽をモデルとしたキャラクターに起用される事が多いが、「いんせきポケモン」という分類の通り、モチーフは隕石である。しかし、炎技を多く覚えられたり、「にほんばれ」「ソーラービーム」を習得できたりと、太陽らしい特徴もしっかり兼ね備えている。 また、対になるルナトーンとはセットで扱われることもある。 「たいようポケモン」であるウルガモス、キマワリ、エーフィ等のライバルがいるが、岩タイプである事や、「コスモパワー」、「だいばくはつ」といった技で差別化が可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ソルロック ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ソルロック ゾロアーク 専用特性イリュージョンにより、変身などで姿を変えるキャラクターやコスプレが好きなキャラに起用される。イリュージョンの他の用法としては、正体不明であることを起用して作中で容姿が不明なキャラに対しても採用できる。 外見としては歌舞伎の隈取を髣髴とさせるような顔の模様や、後ろで束ねられた長いたてがみが特徴的。 ちなみに色違いは青紫色の爪やタテガミを纏うようになり、更にダークな雰囲気を醸し出している。 無論キツネ型のキャラの候補としてもしっかり活躍している。しかし、第8世代にフォクスライが登場したが、こちらには「ナイトバースト」、「カウンター」、「おきみやげ」が覚えるので差別化は難しくないだろう。 「ポケモン+ノブナガの野望」に登場する特性「プライド」や「かげばしり」が登場したことで活かせるのがポイントになるだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ゾロアーク ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ゾロアーク ゾロアーク(ヒスイのすがた) ゾロアークのリージョンフォームのひとつ。原種のあくタイプからノーマル・ゴーストに変更され、分類も「のろいぎつねポケモン」に変化した。 長い毛から放射される恨みのエネルギーは、相手に恐ろしい幻影を見せるだけでなく、体の内外からもダメージを与え、見てしまうと正気を保てなくなるが、仲間に対しては慈悲深い一面を見せる。 「Pokémon LEGENDS アルセウス」では専用技の「うらみつらみ」は、相手が状態異常の時に威力が2倍になり、30%の確率で相手を霜焼け状態にするというバクフーン(ヒスイのすがた)の「ひゃっきやこう」と対をなす技だが、新たな状態異常「霜焼け」とは毎ターン終了時 (行動後) に自分の最大HPの1/16のダメージを受け、特殊技の威力が半減する。 『Pokémon LEGENDS アルセウス』の早期購入特典として貰える「のろいぎつねの面」は、恐らく狐面のモチーフと思われる。
https://w.atwiki.jp/ffpoke/pages/21.html
おなじみ世界でも有名なゲーム「ポケットモンスター」です。 いろんな世界を旅をしたり、ジムリーダーと戦ってバッチを手に入れ、ポケモンリーグに挑戦したり 数多くいるポケモンを捕まえたり、友達と対戦や交換、バトルタワーを登ったり 世界の人たちと戦って、交換して…… いろいろ楽しめるゲームです。 FFPではポケモンを持っている人が多くフレンドコードを教えて対戦するのがしょっちゅうあります。 大会も行われたりして賑わっています。